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2005年度上期 未踏ソフトウェア創造事業  採択案件概要


 



1.担当PM

   酒井 裕司 (株式会社イグナイトジャパン ジェネラルパートナー)



2.採択者氏名


開発代表者

服部 忠幸 (ソニー株式会社/ ソニー・エリクソン・モバイル・コミュニケーションズ株式会社)

共同開発者

なし



3.プロジェクト管理組織


  −



4.採択金額


  15,000,000



5.テーマ名


  コミュニケータブル・マイクロ麻雀エンジンの開発/Distributed and Collaborative, Security Protected Mahjong Network



6.関連Webサイト


  http://jongengine.sourceforge.net



7.申請テーマ概要

 麻雀はアジアで非常に人気のある卓上ゲームである。麻雀では、マンズ(9*4)、ピンズ(9*4)、ソーズ(9*4)、風牌(4*4)、字牌(3*4)あわせて136種類の牌を使う。雀卓の上には常に136種類の牌がルールに従って並ぶ。プレーヤーは雀卓の上に並ぶ136種類の牌を並べ替えながら、プレーヤー同士で相互にコミュニケーションを取りながら楽しむ。分散したプレーヤーがセキュリティ的に保護された状態で麻雀ネットワークを動的に形成できる基盤技術を開発し、通信プロトコル仕様を公開する。

 会員制の雀荘チェーン店を展開することではなく、安価なネットワーク・ポータブルな全自動麻雀卓を開発・販売することを低コストで可能とする基盤技術に着眼点を置く。リファレンスとして安価で小型なネットワーク・ポータブル麻雀スティックバーを開発する。ネットワーク対戦型麻雀ゲームでありながら、会員制コミュニティの形成を目的としたビジネスモデル、ショバ代の支払いが発生するビジネスモデルとは異なり、運用・運営コスト、人件費を低く抑えるビジネスモデルを可能にせしめる。



8.採択理由

 麻雀用のエンジンとしての新規性は疑問ですが、パソコンを使わないユーザー層に対して、何かと設定の手間のかかるマルチメディア/通信系アプリケーションの利用に際してその手間を省いたUSBデバイスの利用という基本コンセプトを評価し採択とさせて頂きました。ただし、予算に関しては1500万円を上限とさせて頂きます。


 
9.契約辞退
 

    採択者の都合により、契約締結に至りませんでした。


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