IPA






2004年度未踏ソフトウェア創造事業(未踏ユース)  採択概要


 



1.担当PM


  筧 捷彦



2.採択者氏名


代表者

江端 真行(電気通信大学大学院 情報システム学研究科

共同開発者

なし



3.プロジェクト管理組織


  株式会社オープンテクノロジーズ



4.採択金額


  3,000,000



5.テーマ名


 時系列視覚化による計算機監視システム



6.テーマ概要(申請書より)

 

 近年、コンピュータシステムの維持管理作業は非常に大変で責任のあるものになったが、その中で特に“ログの調査”は作業支援が望まれている。
そこで当提案では卒業研究で行った“複数ログの時系列視覚化システム”の改善点であった
・リアルタイムの監視に対応する
・プロセス状態など計算機のリソース情報を視覚化に取り入れる
・異常状態を的確に判断するためのアルゴリズムを実装する
という点を取り入れた“時系列視覚化による計算機監視システム”の開発を行うものである。

結果として、計算機に何らかの異常があったのかどうかを瞬時に判別し、その対策が立てられることが期待できる。

具体的開発項目は以下である。

1.データ収集部の設計と実装 計算機の異常を知るのに有効な情報を決め、それを収集する部分を作成する。
2.監視モニタ部の設計と実装 時系列を元にし、収集したデータの特性から異常検知に有効な視覚化をリアルタイムに行う部分を作成する。
3.複数台の計算機監視への拡張 ネットワークでつながった複数の計算機を監視できるよう各部分を拡張する。




7.採択理由(担当PMコメント)

 

 system log, IDS log, Firewall log, network snipher logを同時に表示する,というもの。ここまでの分はすでにある。
 本人の「売り」としては,それらをリアルタイムに表示できるようにすることだという。管理ツールとして有用性あふれるものであるし,採択数との兼ね合いもあるが、是非採択プロジェクトに付け加えたいものの一つ。

 




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