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本プロジェクトでは、自然な日本語を用いて手軽にプログラムの作成ができるようなプログラミング言語の開発を行う。日本語文法を活かしたプログラミング言語は、日本人にとって親しみやすく、プログラムの可読性も高い。また、幅広い年齢層がプログラミングに参加することができ、普段パソコンで行っている業務を簡易化する目的にも利用できる。
申請者は、既に日本語のプログラミング言語として、『日本語プログラム言語「ひまわり」』を製作し公開中であるが、今回の未踏ソフトウェアの開発期間では、言語の文法を練り直し、基本的な部分を作り直そうと考えている。
具体的な改善点は以下の二点:
1.文法に関する改善。より簡単にプログラムを記述できるように、従来の分かち書きを廃止し、連文節での記述を可能にし、より自然な日本語でプログラミングができるようにする。
2.今まで実行ファイルのサイズが大きく単体での配布が難しかったので、機能をモジュールに分けて、フリーソフトの開発などに使ってもらえるように改良する。

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