このプロジェクトは外注を利用した既存オープンソースプロジェクトの手早い強化と、本体部分の開発という二面で行われる。また、マニュアルやサンプルアプリケーションを提供した上で本体部分もオープンソースとすることで、手広く開発協力を仰いでいくつもりである。
Haskell はマイナーな言語ではあるが、型推論を生かした定義ファイルでのオープンコンテンツのライセンスへの柔軟な対応、DSEL
(Domain Specific Embedded Language) など Haskell ならではの特徴を生かしたプログラミングしやすい環境の充実により、即興的に欲しいソフトウェアを書いたり既存のソフトウェアをカスタマイズしやすくするなどオープンソースのライブラリならではの頼もしさを十二分に発揮した
MySQL などのデータベースに続く破壊的イノベーションとして提供することができると思われる。
また先の DSEL にマウスジェスチャーなどのユーザーインターフェースのトレンドを見据えた機能を取り入れていくことで、オープンソースプロジェクトの弱点である
GUI に対する弱さを改善していくことも考えている。

|