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(1) Lampを利用して実際に3Dゲームが開発可能
当初計画していたミドルウェアの機能は全て実装され,サンプルとなる Lamp を使ったゲームソフトも開発されて,Lamp がゲーム開発に対して有効であることが示された.
以下は Lampを使って作られたゲーム PrismaticUmbrella のスナップショットである.
(2)
可読性の高いソースコードを公開
複雑なコーディングによる最適化を行わない.C++の難解な機能を利用しない.外部ライブラリを極力使用しない等の工夫を行っており,読み易いとの評価をユーザから得ている.
(3) 教育的なコンテンツパイプラインを整備
より安価なコンテンツパイプラインを構築するためXファイルコンバータを開発した.これによりフリーの3DCGソフトウェアで作成した3DモデルをLampで扱えるようになり,高価な商用ソフトウェアが無くともLampを教育に用いる事ができるようになった.
(4) 教科書の作成
Lampの多岐に渡る機能を一通り説明した教科書が作成された.しかし現時点では教科書でなくマニュアルに近い文面になっており,指導者がいない状態で初級者が教科書のみを利用して
Lamp を学習することは難しい状態である.
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