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与えられたメロディに対して、自動的に日本語の歌詞を生成するシステムを開発する。
歌詞の生成には隠れマルコフモデルを利用する。多量の歌詞データを形態素解析したものを学習データとして隠れマルコフモデルの学習を行い、歌詞で使われる日本語の特徴をノード間の遷移確率としてとらえる。また歌詞データのほかに小説などのデータを解析し、一定の関連を持った語彙をあつめた語彙テーブルを構築する。
歌詞生成の前にユーザーに対して詞の登場人物やその背景等に関する質問を行い、その回答に基づいて歌詞を生成する。メロディの上昇・下降パターンと単語のイントネーションを一致させる、歌詞の中で対応する箇所には発音が類似した単語を用いて韻を踏む、などの処理をし、自然な歌詞を生成する。
本提案のシステムは語彙テーブルや遷移確率テーブルの大きなデータベース部を持ち、これらの継続的な更新が必要となるため、Webブラウザ経由で利用するアプリケーションとして実装する。
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