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我々は、eXtreme Meeting(以下XM)
というコンセプトを提唱している。
XMとは、効率のよい会議をするためのプラクティスを集めたものである。
今回の提案では、XM を実際のオフィスなどにおいて実践していくために役立つツールを「議事録ドリブンの会議」を中心コンセプトとして開発することが目標である。
XM においてもっとも重要なプラクティスは、議事録をあるフォーマットにしたがって完成させることを会議の終了であると見なして会議を進行させる事である。
このことによって、
1) 議事録の質を維持できる
2) 議事録のライフサイクルを管理できる
3) 熟練した議長を必要としない
4) 参加者がビジョンを共有しやすくなる
といったような利点がある。
会議は組織における意思決定の基礎になる活動である。その活動を上記のような特徴をもつ情報ツールによって強力にアシストすることで、組織をより進化的・分散的なものに変化させることが可能である。こうしてXMは最終的に組織の変革、変質を迫る。
丁度 eXtreme Programming がそうであるように、Galapagos 開発プロジェクトの本当の狙いは、会議のプロセスを変革することを通して、組織そのもの、最終的には最大の組織である社会全体の変革を迫ることなのである。
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