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創造事業>平成15年度 「未踏ユース」 公募結果>採択プロジェクト概要

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1.担当PM

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竹内 郁雄 (電気通信大学 情報工学科 教授)
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2.開発者氏名

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代表者 |
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橋本 泰成(東京大学大学院情報理工学系研究科) |
共同開発者 |
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なし
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3.担当プロジェクト管理組織

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リトルスタジオインク(株)
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6.テーマ概要

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現在の日本ではインターネットの普及が進み、多くの人々が日夜WEBページを閲覧している。それにともなって、
若者世代を中心に子供から主婦まで幅広い世代で個人のWEBページを作る人も増えてきた。しかし、そのような状況下
において新たにWEBページを作成しようとした時、デザインセンスに長けている人はともかく、一般的な人ではそのレイア
ウトデザインに悩むことも多い。直接HTML(WEBページ作成用言語)を記述する際は勿論、ホームページビルダーなどの専用
のグラフィックエディタを用いた場合も用意されたテンプレートは限られており、なかなかイメージが浮かばない。また、
漠然と浮かんだとしてもすぐに具体化して確認する手段がない。そのような時に、既存のエディタのように限られたテンプレート
を活用するのではなく、
実際のWEBからレイアウトの参考となるページを検索することができればイメージが色々とわいてきて具体化される。
そこで、今回は漠然としたイメージをスケッチすることで実際のWEBからスケッチされたレイアウトにマッチした
ページを検索する新しい検索システムを提案したい。本システムではWEBページ作成においてユーザが漠然と思い
浮かべたイメージをフリーハンド又は適当なツールでスケッチすることでWEB上からスケッチにマッチするような
レイアウトを持ったページを検索することができる。ユーザはこれを用いて思うままにスケッチを行うことで、
それに見合ったレイアウトのページが検索され、色んなイメージわいてくる。また、実際のWEBページが検索さ
れて表示されているので、即座にイメージが具体化されそれらのページからテンプレートを取り出すことで難な
くWEBページ作成に入ることができる。
また、この提案は従来の文字列によるキーワードを用いたWEBページ検索に対し、
レイアウトデザインによる“見た目”重視のWEBページ検索システムという点で新しい試みである。
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7.採択理由

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好きなWebページデザインの検索と,その結果を用いたページ作成支援の2本立ての提案であるが,なにはともあれ検索が先立つ課題となる。
検索のための入力法,入力データについてはさらなる検討を加えてもらいたい。人間の認知能力やヒューマンインタフェースの問題が
ぞろぞろ出てきそうだ.実際,ユーザからは際限のない要求が出てくるような気がする。
。
なお,検索結果を引用したページ作成支援については,たとえばレイアウトの意匠権など権利関係の問題が発生しないかについて,ちゃんと調べるようにしてほしい。むしろ,検索のための入力がそのままページ作成支援になる
パスも考えてみるとよいかもしれない。
たとえば,こんな感じと指定すると,そんな感じのレイアウトテンプレートを作成してくれ,その細部にさらになにか指定すると,さらに…。
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