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IT人材の発掘・育成関連
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未踏ソフトウェア 創造事業




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平成15年度未踏ソフト

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平成15年度未踏ソフトウェア創造事業 PM
梅村 恭司


豊橋技術科学大学 情報工学系 助教授





[ 略歴 ] [ 専門分野 ] [ 公募対象プロジェクト ]
[ 提案テーマ詳細説明記入要領 及び 審査基準 ]
[ 採択予定数(予算5千万円位) ]
[ 採択しようとする応募者の条件 ]
[ プロジェクトの進捗管理、対応方針 ]




略歴


1983年


東京大学工学系大学院修士課程修了


1983年


日本電信電話公社基礎研究所入所


1992年


東京大学より博士(工学)


1995年


豊橋技術科学大学 助教授


1999年より2002年


ペンシルベニア大 客員研究員兼務



専門分野

記号処理系、コンパイラ、情報検索、統計的自然言語処理



公募対象プロジェクト

秩序だっていない情報の価値を高めることを実現するもの・実現するために使われるものの提案を募集します。過去に採択されているテーマのうち、Webを百科事典として活用するもの、あるいは、統計処理だけで文字情報から辞書情報を取り出すというテーマが、そのような例です。また、情報検索、情報圧縮、形態素解析、統計値の計算などで、精度や速度などが明確に高くなるものも歓迎します。既存の分野の枠組みによってテーマを限定することはありませんが、データマイニングや情報アクセスやデータ管理システムの分野の提案を歓迎します。対象情報については、容易に入手できるもののほうを価値が高いと判断します。実現する機能が新しいか、提案を応用することで新しい処理が実現できるものを提案ください。
募集するプロジェクトに二つのタイプを定めます。その一つを飛躍タイプと呼びます。飛躍タイプでは、目的に対し、それを実現できるスキルと熱意を持った個人を対象とします。そして、開発者の資質と開発体制を、後述する発展タイプよりも重視します。そして、実現するシステムの実行と開発のためには特殊な設備や特殊な情報が必要ないことを条件とします。
もうひとつを発展タイプと呼びます。発展タイプでは、ブレークスルーを提供するプロトタイプか基盤プログラムが開発済みであるグループ・個人を対象とします。そして、飛躍タイプよりも技術シーズを重視します。技術シーズとなるプロトタイプ・基盤プログラムは、提案を直接に実現するものでなくてもかまいませんが、ユニークなものであり、何らかの先進的な特徴があることを条件とします。



提案テーマ詳細説明記入要領 及び 審査基準

記入要領


1.テーマの飛躍・発展のタイプの種別、提案のタイトルと実現する機能と特徴(何を開発するのか)


2.機能を実現する上の技術的な問題(なにが難しいのか)


3.問題を解決するための着眼点(なにが工夫の本質か)


4.使用するアイディアまたはプロトタイプの概要と特徴(技術シーズはなにか、どこが他の組織と違うか)


5.開発のマイルストーン (どのような作業をいつ行うのか)


6.作業形態と作業量と機材と、それに関わる費用(本業との切り分け方法と必要なコスト)


7.開発したことが、社会的にどのような効果を生むという見解を持っているか(提案者の見識)


以上に加えて、提案者が著作した文章、または、開発したプログラムの記述の2点以内(提案者の能力)


審査基準

両タイプのテーマとも、最初に、実現する内容の価値に従って、一次の審査をする。そのあとで、開発体制と技術シーズと開発者の資質で最終の選択する。開発体制については、提案者が開発に集中できるような方策を含む提案になっていることを重要視する。他の条件で優劣が判定しがたいときには、若年の提案者の提案を優先する。採択を決定するまえに技術シーズを詳しく確認する。



採択予定数(予算5千万円位)

飛躍タイプ:2から4件 発展タイプ:1件から3件



採択しようとする応募者の条件

飛躍タイプでは、個人であること



プロジェクトの進捗管理、対応方針

2週に1回、何らかの方法でプロジェクトマネジャがコンタクトをとる。また2月に1回、全体の意見交換会を行う。飛躍テーマでは、合宿を開催することがある。



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