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現在の計算機上でのファイル操作にはさまざまな不必要な壁が存在し、ユーザが直感的に使用することが難しくなっている。メモを保存するためには「ファイル」を作成して「ファイル名」をつけなければならないし、作成したファイルを管理するには「フォルダ」に並べなければならない。ファイルやフォルダをアイコンとして操作することはできるが、多くの情報を管理するためには、フォルダを表現するウィンドウを開いたり閉じたり/
アイコンを動かしたり/ あまり意味のない作業を繰り返す必要がある。また、ネットワーク上の別の計算機上にあるファイルを操作する場合は
全く異なるファイルの操作体系を使用しなければならないこともある。現在多くのユーザが馴染んでいるグラフィカルインタフェース体系は大きく変えることなく、前述のような多くの壁を取り去ることができるようなシステムの開発を行なう。

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