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IT人材の発掘・育成関連
「創造」の源となる独創力を持つ人材・技術の発掘・支援を行い、情報産業の基盤を支えるIT人材の育成を推進していきます。








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未踏ソフトウェア創造事業




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平成15年度未踏ソフト

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公募結果










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平成15年度未踏開発ソフトウェア創造事業  採択概要




1.担当PM


増井 俊之



2.採択者氏名


代表者

渡邊 恵太(慶應義塾大学 環境情報学部)

共同開発者

神原 啓介(同上)



3.プロジェクト管理組織


財団法人京都高度技術研究所



4.採択金額


7,000,000円



5.テーマ名


緩やかな情報管理システムの開発



6.関連Webサイト


なし



7.テーマ概要


近い将来、生活の中でより容易に仮想的な情報へアクセスすることが必要となる。現在のような明示的にコンピュータの前に座り、タスクをこなすようなあり方は適切ではない。ユーザーが日常生活の中で自然に目にできるようにしておくことが適切な情報提示であるといえる。そこで、我々は、眺めるインタフェースという生活の中でユーザーがふと目にしたときに意味を持つような情報提示を提案し、Memoriumというシステムを実装した。Memoriumでは眺めるという情報への容易なアクセスのコンセプトと、ユーザーに効果的に意味を提示する仕組みを実装した。それにより、コンピュータを使うということを意識することなく柔軟に情報管理することができ、眺めるという状態からなめらかに情報を取得することが可能である。
今後、多くの情報がデジタル化されていくなかで、これまでのような硬い情報管理から緩やかな情報管理にすることで、ユーザーが情報を管理するという意識から、そこに置いておくというような実世界と同じような感覚で情報を扱えるようにすることが目標である。
そこで、緩やかな情報管理として、身近に眺められるようなスケジュール管理システムや、LIST型ではない、流し聞き可能な音楽ライブラリ(サウンドズーミング)などの開発を進める。




8.採択理由


これまでの計算機では常にユーザが能動的に行動してシステムを操作することが必要でしたが、テレビのようにユーザが受動的にでも楽しめるようになればさらに多くのユーザが広く活用することができるようになってくると考えられます。
今回の提案は、今のところアイデアとしては単純ですが、こういった将来の計算機システムのインタフェースを考えるための重要な研究となりうると考えるため採択させていただきます。


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