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IT人材の発掘・育成関連
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未踏ソフトウェア創造事業




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平成15年度未踏ソフト

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公募結果










IPAトップ> IT人材の発掘・育成関連> 未踏ソフトウェア創造事業> 平成15年度「未踏ソフト」公募結果> 採択概要




平成15年度未踏開発ソフトウェア創造事業  採択概要




1.担当PM


増井 俊之



2.採択者氏名


代表者

永田 周一(同志社大学)

共同開発者

なし



3.プロジェクト管理組織


財団法人京都高度技術研究所



4.採択金額


7,000,000円



5.テーマ名


なめらかなファイル操作体系の構築と実用化



6.関連Webサイト


http://www.kamilabo.jp/



7.テーマ概要


パソコンの急激な普及に伴い、少しずつ一般ユーザーの使い勝手を重視する製品が開発されるようになってきている。しかしながら、WWW、メール、デジタルカメラの画像など爆発的に増加するデータを効率的かつ直感的に管理するための根本的な解決策はまだ存在しない。十数年来変わらぬディレクトリでファイルを操作していることが現在のパソコンの発展と普及に支障をきたしていることは明らかである。本プロジェクトは、昨年度の未踏事業で開発し、実用化した「紙」や「風」などのデータ管理方法を発展させ、一般のファイル管理にまでそれらを応用する。
既存の電子メールソフトの使い勝手を一新し、ユーザーフレンドリーなメールソフト「風」のバージョンアップ、および新たなソフトウェアの開発を通じて、以下のことを実現する。
1. 電子メールをより実世界に沿った形でユーザーに提供するソフトウェアを普及させる。
2. DOS型、WIMP(Window/Icon/Menu/Pointing device)型のファイル管理システムから脱却し、柔軟な分類となめらかな開閉動作を実現するシステムを開発する。
いずれも、現在多くのユーザーが潜在的に不便であると感じているインターフェースを刷新し、コンピュータにおけるデータの利用を促進させることを目的とする。
2.についてはファイル(サムネイル)とドキュメント(ウィンドウ)間ををなめらかに移行できるファイル操作体系を開発し、さらに、データの分類という視点から、多元的分類を実装する。
(1) サムネイルとドキュメントを継ぎ目なく行き来できるインターフェース
(2) 多元的分類を柔軟に操作できるインターフェース
(3) データの多重所属化と近傍データの焦点表示




8.採択理由


提案者は、昨年度の未踏プロジェクトにおいて、誰でも使いやすい情報管理システムやメールシステムの提案および作成において大きな成果を上げた実績があります。今回の提案も、現在のパソコン操作の枠組にのっとりつつも使いやすさを劇的に向上させる可能性を持っていると判断できますので採択させていただきます。

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