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未踏ソフトウェア創造事業
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平成15年度未踏ソフト
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公募結果
IPAトップ> IT人材の発掘・育成関連> 未踏ソフトウェア創造事業> 平成15年度「未踏ソフト」公募結果> 採択概要
平成15年度未踏開発ソフトウェア創造事業 採択概要
1.担当PM
伊知地 宏
2.採択者氏名
代表者
:
加藤 直樹(東京農工大学 工学部 助手)
共同開発者
なし
3.プロジェクト管理組織
株式会社マイクロブレイン
4.採択金額
8,500,000円
5.テーマ名
吸い取りインタフェースを有す電子掲示板システム
6.関連Webサイト
http://hands.ei.tuat.ac.jp/naoki/
7.テーマ概要
提案するシステムは、ホワイトボードやグリーンボードを用いた掲示板の電子化を目標としたもので、次のユーザインタフェースを特長として有する。 ・ボード上に掲示されている紙文書にPDAを近づけると、その文書の内容をPDAに吸い取れる(取り込める) ・デジタルボード上に掲示(表示)されている文書にPDAを近づけると、その文書をPDAに吸い取れる。また、 PDA上で文書を作成し、デジタルボードにPDAを近づけると、その文書が近づけた場所に掲示される 近年、WWW上の掲示板が広く使われるようになったが、一覧性や掲示の手軽さの面からはホワイトボードなどによる掲示形態は棄てがたい。この形態に電子化の利点を融合することがこのシステムの目的である。掲示板を利用する上で、掲示されている内容の取得は重要である。通常の掲示板では、紙に手書きでメモを取ったり、デジタルカメラで撮影したりするなどの方法がとられている。この作業をよりスマートに行えるインタフェースとして、このシステムではPDAを掲示物に近づけるだけで、掲示物の内容をPDAに吸い取れるインタフェースを提供する。 掲示には紙を掲示する方法とマーカーで書き込む方法がある。本システムでは、両方の形態に対応させ、まず、紙を掲示する形態の電子化として、規定の手順で作成され、ボードに貼られた紙文書にPDAを近づけると、その紙に書かれている内容をPDAに取り込めるようにする。また、ホワイトボード大のデジタルボードを用いることで、手書きによる掲示を可能とし、そして、その掲示にPDAを近づけるとその内容を取り込めるようにする。さらに、事前にPDA上で作成しておいた文書を、デジタルボードにPDAを近づけるだけで、その場所に掲示できるようにする。
8.採択理由
電子掲示板や紙と情報端末の間で情報のやり取りが自由に行えることは、これからの時代重要になってくると感じています。本提案では、その方法について具体的な実現方法が示されており、新規性、実用性ともに高いシステムが開発されることが十分に感じられます。特に紙と情報端末の間での情報交換が可能になり、世の中に影響を与えるものが開発されることを期待します。
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