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未踏/セキュリティ・キャンプ

セキュリティ・ミニキャンプ in 東北

最終更新日:2014年8月19日
IT人材育成本部
イノベーション人材センター

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は、2014年9月13日(土)、14日(日)の2日間、以下のとおり「セキュリティ・ミニキャンプ in 東北」をセキュリティ・キャンプ実施協議会と共同で開催します。
 東北地区でのセキュリティ・ミニキャンプ開催は、今回が第1回目となります。
 多くの方からご応募をお待ちしております。

開催概要

(1)名 称:セキュリティ・ミニキャンプ in 東北
(2)開催日:2014年9月13日(土)・14日(日)
(3)会 場:公立大学法人会津大学(福島県会津若松市一箕町大字鶴賀上居合90)
       http://www.u-aizu.ac.jp/
(4)主 催:セキュリティ・キャンプ実施協議会、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)
(5)共 催:公立大学法人会津大学
(6)後 援:経済産業省東北経済産業局、福島県、会津若松市、福島県警察本部、アカデミア・コンソーシアムふくしま
(7)協 力:株式会社Eyes Japan、 株式会社会津ラボ
(8)費 用:無料(会場までの交通費等は参加者負担)
       ※24歳以下の学生・生徒を対象とした交通費支援制度があります。
        詳細はセキュリティ・キャンプ実施協議会HP(開催パンフレット)をご参照ください。

  詳しくはセキュリティ・キャンプ実施協議会HPをご覧ください。
       http://www.security-camp.org/minicamp/tohoku2014.html

募集要項

応募方法

申込締切

  • 2014年8月18日(月)17時まで(必着)
  • ※一般枠(1日目のみの参加)につきましては2014年9月5日(金)13時まで募集期間を延長します。

募集人数

  • 2014年9月13日(1日目):一般枠80名(先着順)/ 選考枠20名
  • 2014年9月14日(2日目):選考枠20名
    (2日目にご参加希望の学生・生徒は1日目の参加が必須となります。)

応募資格

9月13日(1日目)
  • どなたでもご参加いただけます。
9月14日(2日目)
  • 日本国内に居住する、2015年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒。
    (当日、学生証または年齢がわかるものを提示いただきます。)
  • 過去のセキュリティキャンプ(2004~2007)、セキュリティ&プログラミングキャンプ(2008~2011)、セキュリティ・キャンプ中央大会(2012~2013)、セキュリティ・キャンプ全国大会2014のどれにも参加していないこと。
その他詳細については、セキュリティ・キャンプ実施協議会HP(開催パンフレット)に記載の参加条件をご確認ください。 
      セキュリティ・ミニキャンプ in 東北・パンフレット(セキュリティ・キャンプ実施協議会HP)

留意事項

  • 申込者多数の場合には、参加できないことがあります。

プログラム

9月13日 土曜日(1日目)

12:30 受付開始
13:00 ~ 13:20(20分) オープニング
「セキュリティ・キャンプの紹介」/講師:園田道夫
13:20 ~ 14:00(40分) ・基調講演1
「情報セキュリティの今そこにある危機」/講師:園田道夫
情報セキュリティの分野は現在激しく揺れ動いています。ほんの10数年前まで絵空事でしかなかったハッカー(クラッカー)の大規模攻撃、犯罪者集団のサイバー攻撃、そして国と国との争いなど、われわれの社会が対峙している危機は多様化、大規模化、深刻化してきています。ここではそのお話をしつつ、われわれの社会はどうすべきなのかを考察したいと思います。
14:00 ~ 14:40(40分) ・基調講演2
「情報セキュリティ人材は本当に不足しているのか?~取組の実態と発掘・育成のアプローチ&ご家庭でできること」/講師:宮本久仁男
巷で出てくる「情報セキュリティ人材不足」とは、何をしてそういわしめてるのか?本講義では、そのように言われてしまう現状と、セキュリティ・キャンプも含め、発掘や育成のシーンでどのような取組がなされているのか?という話を俯瞰的に述べた上で、ご家庭でも「これはやってほしい」というようなことの例をお話しします。
14:40 ~ 15:00(20分) 休憩&交流タイム
15:00 ~ 15:50(50分) ・Webセキュリティ講義1
「スマートフォンのセキュリティ概論」/講師:西村宗晃
- スマホアプリにおけるマルウェアとリスクウェアの事例紹介
- Androidでハイブリッドアプリを開発する際にセキュリティ上気を付けるべきポイント
15:50 ~ 16:40(50分) ・Webセキュリティ講義2
「HTML5のセキュリティ」/講師:西村宗晃
W3Cによる正式勧告を目前に控え、HTML5に様々な業界からの注目が集まっています。PCやスマートフォンの分野においても、OSに固有の開発言語の代わりにHTML5でアプリケーションを開発することで、マルチプラットフォーム展開を容易にしようとする動きが高まっています。本講義では、HTML5を取り巻く最近の動向を紹介した上で、Webアプリの開発者がHTML5の機能を利用する際に、セキュリティの観点で注意すべきポイントを説明します。
16:40 ~ 17:20(40分) ・ライトニングトーク
キャンプ卒業生、地元コミュニティ等によるLT大会
17:20 クロージング
17:30 1日目のみの参加者(一般枠)終了
17:45 ~ 21:00 夕食会場移動、夕食、宿泊場所移動、入浴
21:00 ~ 22:30(90分) 夜の部
「脆弱性、指摘する人・される人、利用する人・賞金を稼ぐ人」/講師:竹迫良範
最近は、自社製品のバグ発見者に報奨金を出す企業が増えてきていますが、バグ発見者のモチベーションとゼロデイの脆弱性指摘事例の是非について参加者の皆さんと考えます。
22:30 就寝

9月14日 日曜日(2日目)

7:00 起床
8:00 ~ 9:00 朝食
9:00 ~ 10:00 会津大学UBICセミナールームへ移動
10:00 ~ 12:00(120分) ・Webセキュリティ演習
「脆弱性のある仮想SNSサーバを徹底調査」/講師:西村宗晃
仮想的なSNSを題材に、Webアプリの脆弱性検査の実習を行います。検査対象のSNSアプリには一般的なWebの脆弱性やHTML5ならではの脆弱性が多数埋め込まれています。初日の講義で学んだHTML5の知識を復習するとともに、脆弱性の調査を通じて、セキュリティの視点でアプリの実装をレビューする力の向上を目指します。
12:00 ~ 13:00 昼休み
13:00 ~ 15:30(150分) ・ネットワークセキュリティ演習
「攻撃検知システムを自作しよう」/講師:竹迫良範
パケットリピーターでファイアウォールの機能を実装したり、Linuxカーネルでファイルアクセス制御機能を追加したり、Apacheモジュールで攻撃検知ソフトを作ったり、様々なレイヤーで攻撃を検知して自動防御するシステムを自作します。
15:30 クロージング
16:00 解散

関連リンク

更新履歴

2014年8月19日 一般枠(1日目のみの参加)の募集期間を延長しました。
2014年7月23日 応募用紙の送付先について誤記を修正しました。
2014年7月16日 「セキュリティ・ミニキャンプin東北」の開催について掲載しました。

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