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IT人材育成

アジア トップガンプログラムの実施について

1.概要

IPAは、我が国の国家試験である情報処理技術者試験制度のアジア展開を進めており、現在、フィリピン、タイ、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、モンゴル、バングラデシュの7カ国において、情報処理技術者試験をベースとした「アジア共通統一試験(ITPEC試験)」が実施されています。

このたび、IPAは、ITPEC試験における特に優秀な人材を、日本のIT企業の海外展開支援・海外人材活用等に係る協力者として育成するとともに、同試験のさらなる発展に向けた推進リーダーとして育成するため、「アジア トップガンプログラム」を2015年2月23日から27日にかけてIPA等において実施しました。

具体的には、ITPEC試験合格者で特に優秀な者(基本情報技術者試験もしくは応用情報技術者試験のトップクラス合格者かつ英語が流暢な者等)をアジアトップガン人材として、フィリピン、タイ、ベトナム、ミャンマー、モンゴル、バングラデシュの6カ国から8名を選出し、プロジェクトマネジメントのトレーニングや、日本企業とITビジネスや研究開発等に係るワークショップを実施するなど、アジアの優秀なIT人材と日本のIT企業との交流を図りました。

本プログラム最終日には、各国の参加者に対してIPA理事長より「ITPECアンバサダー」の任命状及び徽章が授与され、本プログラム参加者は帰国後、ITPEC試験や日本企業との連携を推進するコア人材として活動を実施していきます。

IPAは、本プログラムの実施をとおして、アジアにおいて日本のITビジネスを理解する知日派の優秀なIT人材が育成され、これらアジアのIT人材と各国のITPEC試験実施機関、日本のIT企業との連携が強化されることを期待しています。

写真1:プロジェクトマネジメントセミナー   写真2:ワークショップ風景
写真1:プロジェクトマネジメントセミナー   写真2:ワークショップ風景


写真3:経済産業省訪問   写真4:IPA藤江理事長から任命状授与
写真3:経済産業省訪問   写真4:IPA藤江理事長から任命状授与

2.お問い合わせ先

独立行政法人情報処理推進機構 IT人材育成本部 IT人材育成企画部 国際グループ
TEL : 03-5978-7607
E-mail :
(このメールアドレスに特定電子メールを送信しないで下さい。)