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IT人材育成

バングラデシュにおいて情報処理技術者試験(ITEE)セミナーが実施されました

 
     
 

1.概要

2014年6月15日(日)、バングラデシュ、ダッカにおいて、情報処理技術者試験(ITEE)セミナーが開催されました。主な出席者は、郵政通信情報技術省、バングラデシュソフトウェア情報サービス協会(BASIS)、バングラデシュコンピュータ評議会(BCC)、ITEE合格者などです。

本セミナーには、IPAから坂口調査役、株式会社NTTデータから人事部の渡辺課長、グループ経営企画本部の東川課長が出席し、日本企業におけるITEEの活用方法や、アジアにおけるITEEの活用事例、アジアで同じ評価指標を用いることによるビジネスチャンスの拡大可能性などについて講義を行いました。

バングラデシュでは、政府がICTビジネスの促進、IT技術者の育成を政策として掲げており、また、国民の英語リテラシーも高いことから、今後、ITEEのさらなる普及、発展が期待されています。

2.バングラデシュにおけるITEE導入プロジェクトについて

  1. バングラデシュにおいては、ITEE導入およびその運営能力向上を目的としたJICAの「ITEEマネジメント能力向プロジェクト」が、2012年10月より実施されています。
  2. IPAは、試験の運用の指導、日本の試験問題の提供などを行うとともに、問題作成ノウハウの技術移転といったサポートを実施しています。
  3. 現在までに、2回のトライアル試験(日本における基本情報技術者試験に相当)が実施され、合計47名が合格しました。
  4. この結果を受け、バングラデシュは本年9月に、アジア共通統一試験の実施国で構成された「ITPEC」への加盟を予定しており、本年10月には、正式なアジア共通統一試験を実施する予定です。
    アジア共通統一試験について

3.お問い合わせ先

独立行政法人情報処理推進機構 IT人材育成本部 IT人材育成企画部 国際グループ
TEL : 03-5978-7607
E-mail : (このメールアドレスに特定電子メールを送信しないで下さい。)