| 5月27日(水) 13:50-14:40 | セミナー会場 2 (プリズムホール) |
| 「デジタルアーカイブ事業におけるOSSの活用事例」 | |
| ■ 概要 | |
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| ネットワーク社会の進展に伴い、これまで紙によって発行されていた資料をスキャンして公開したり、最初からデジタル形式のみで発表するケースが増えてきている。 あらゆる出版物の収集・保存を使命とする国立国会図書館としても、デジタル資料の収集・保存を行うべく、「NDLデジタルアーカイブシステム」の開発を進めている。 開発においてはOSSの使用を積極的に試みており、DSpace、HeritrixといったOSSを実際に採用した。 さらに、OSSの機能だけでは不十分な部分については、独自の拡張開発を行った。これらの拡張機能については、やはりOSSとして公開することを予定している。 一方で、不具合への対応が難しい、新バージョンのリリース時期が不明確、といったOSSならではの困難もあった。 システム自体はまだ開発途上のものであるが、現時点での実例について簡単に紹介する。 |
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| ■ 講演者略歴 | |
西村 大(国立国会図書館 関西館電子図書館課 副主査) 1996年 国立国会図書館に入館。情報システム課に所属。NDL-OPACの開発等に取り組む。 2006年 関西館電子図書館課に異動。NDLデジタルアーカイブシステムの開発、デジタルアーカイブポータル(PORTA)の運用等に取り組む。 |
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