| 5月26日(火) 16:10-17:25 | セミナー会場 3 (東京ドームホテル 地下1階「天空」) |
| 「ETSS-JMAABの策定と展開」 | |
| ■ 概要 | |
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| JMAAB(Japan MATLAB Automotive Advisory Board)は、日本の自動車メーカとECUサプライやがモデルベース開発(MBD)を推進すべく組織として活動中。 ワーキング活動として、制御ソフトウェア開発に重要となってきた技術者の育成のために、「MBD技術者の人材育成フレームワーク(ETSS-JMAAB)」を策定した。これは組込みスキル標準(ETSS)をベースに、スキル標準やスキル基準、キャリア基準などで構成されており、これらを普及させるためにIPA/SECに協力を頂き、各地で何度かの説明会を行っている。ETSS-JMAABをベースに2社から商業用教育カリキュラムが作られ、教育がスタートしている。JMAABでは、この制定した標準、基準が広く活用されることを期待し、基本用語集、基本解説書作りのためのワーキング活動や、更なる要望に応えるべく、ETSS-JMAABの説明会も継続中である。 |
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| ■ 講演者略歴 | |
尾形 永(株式会社ミツバ 電子技術部 部長) 1956年9月24日生。1981年慶応義塾大学院卒業。日産自動車にてシャシー電子制御システム開発に実験設計として26年間関わる。電子制御シスt目宇野安全性基準検討会メンバーとして、「電子システム安全性設計の研究」論文を発表。2006年度日立製作所にて制御ブレーキシステムのソフトウェア開発を行う。2007年10月より株式会社ミツバにてモーター制御を主としたシステム研究開発を行う。現在、電子技術部部長として、ミツバのECU開発とシステム開発に従事。JMAAB発起人、JMAABボードメンバー。今後のモデルベース開発の実現に向けJMAAB WG活動に参加。自動車技術会会員、SICE制御部会員、群馬大学非常勤講師、宇都宮大学非常勤講師。 片山 哲治(トヨタ自動車株式会社 第2パワートレーン先行開発部 主幹) 1951年3月生。1974年千葉大学工学部機械工学科卒業。同年4月トヨタ自動車工業(株)(現トヨタ自動車(株))入社、エンジン開発部門に配属。以降主にエンジン開発部門に所属し、現在に至る。2004年JMAAB加入し、モデルベース開発の環境標準化推進、2007年〜JMAABボードメンバー |
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