| 5月27日(火) 14:20-15:00 | セミナー会場 2 (プリズムホール) |
| ミッションクリティカル分野へのLinux活用 - 東京証券取引所の事例 - | |
| ■ 概要 | |
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| 国際的なメインフレームからオープンシステムへの移行トレンドの中、我が国においても、ユーザー企業のTCO削減要求の高まり、2007年問題への懸念等に代表されるようなレガシーシステムの保守性の問題等を背景に、従来、メインフレームの独壇場であったミッションクリティカル分野のシステムに関して、AIX、Solarisなど、UNIXサーバの採用事例が着実に増加してきている。 こうしたオープン化の流れについては、従来、メインフレームからUNIXサーバへの移行が主流であったが、カーネルのバージョンアップによる性能面等の改善、ディストリビューター及びシステムベンダー一体となったサポート体制の強化、システムベンダーによるメインフレーム並みの信頼性、可用性を兼ね備えたLINUXサーバのリリースなど、UNIXサーバに代わって、LINUXサーバでのミッションクリティカル分野のシステム提案が行われやすい環境が醸成されてきており、実際にLINUXサーバのミッションクリティカル分野への適用事例も紹介されている。 本講演では、国内の証券取引所で初めてLINUXサーバによる売買システム構築を実現した弊社の経験を踏まえて、ミッションクリティカル分野でのLINUXサーバ適用の開発状況、今後の課題等をユーザー企業の視点から紹介する。 |
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| ■ 講演者 | |
広瀬 雅行(株式会社東京証券取引所グループ IT企画部長 兼 株式会社東京証券取引所 IT開発部 売買システム部長) |
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