オープンソフトウェア プログラム詳細

プレゼンテーション

会場:曙(1階) 13:30-14:40
2010年度日本OSS貢献者賞受賞者プレゼンテーション

講演

会場:曙(1階) 14:40-15:40
「OSS人材の育成と、ITカリキュラムのOSS化〜OSSカリキュラムでグローバル基盤技術者を育てるには〜」
■ 概要
IPAは、OSSを活用した情報システムを広く普及させることを主眼として、その阻害要因となっている人材不足の問題に取り組んできました。そのため、OSSカリキュラムを策定し、その普及に努めています。
また、OSSカリキュラムは、2009年改訂を行って、OSS利用技術者だけではなく、OSSコミュニティに参加し、OSSの改良とその活用を行うグローバル基盤技術者の育成にも対応してきました。
本講演は、OSS市場の動向をにらみつつ、今後求められるグローバル基盤技術者の必要スキルを明らかにします。そのなかで、OSSカリキュラムの概要と、その活用を通じてこのような技術者を育成するために必要な施策について解説します。
■ 講演者略歴
三浦 広志氏三浦 広志
(IPA オープンソフトウェア・センター 非常勤研究員)
1995年NTTデータ通信入社、2006年IPAオープンソースソフトウエアセンター非常勤研究員、2008年日本OSS推進フォーラム人材育成部会部会長、北東アジアOSS推進フォーラムWG2:人材育成日本主査。2010年よりNTTデータグループの標準OSSスタックのProssioneの研究開発および展開をすすめながら、日中韓でのOSSの技術開発から普及推進にも取り組んでいる。自らが90年代からLinuxカーネルの開発者であり各種OSSの開発に参加するほか、OpenStreetMap Japanの主宰も務めている。2009年からIPAが主催するセキュリティ&プログラミングキャンプに講師として参加し、若きLinuxカーネル開発者を育てることにも貢献している。

パネルディスカッション

会場:曙(1階) 16:00-17:30
「オープンソフトウェアの評価に対する国際的な取組み状況について」【同時通訳あり】
■ 概要

QualiPSo(カリプソ) Board Meetingが開催されているポーランドと繋ぎ、欧州 QualiPSo ネットワークの活動やQualiPSoで開発されたオープンソフトウェアのプロジェクト評価手法であるOMM (OSS Maturity Model)、および製品の評価手法についての紹介を行います。またオープンソフトウェアの評価手法についての国際的な取り組み状況についてのオープンディスカッションを開催します。 ※同時通訳あり

■ コーディネータ略歴
■ 会場側
岡田 良太郎氏岡田 良太郎
(IPA オープンソフトウェア・センター 非常勤研究員)

株式会社テックスタイル 代表取締役社長
ウェブ・セキュリティを普及啓蒙する団体、WASForumの発起人であり、理事兼事務局長。
2006年よりIPAにおいてOSSの普及啓蒙を担当する研究員を務める。
現在テックスタイルでは、オープンイノベーションの実現に向け、組織の枠組みを越えた
コラボレーション戦略に主軸を置き、クラウドソーシングツールの実現と活用に力点を置いたコンサルテーションを展開中。 CISA。

■ パネリスト略歴
■ ポーランド側
マテオ・メリデオ氏マテオ・メリデオ 氏
(Project Manager, Engineering S.p.A.)

Coordinator of the QualiPSo Project and of the QualiPSo Italian Competence Center. PMP.

ディビッド タイービ																		
氏ディビッド タイービ 氏
(PhD, University of Insubria)

Involved in QualiPSo trustworthy product area. QualPSo Italian Competence Center Sales manager.

エティエル ペトリーニャ											
氏エティエル ペトリーニャ 氏
(PhD, Assistant Professor of The Free University of Bolzano-Bozen)

He is involved in EU funded projects related to Open Source Software in which he applies non-invasive measurement approaches. He has been reviewer and member of the programm committee in international conferences. His research areas include open source development, software engineering, non-invasive measurement, software interoperability, knowledge management.

田代 秀一氏田代 秀一
(IPA オープンソフトウェア・センター長)

1987年 通商産業省工業技術院電子技術総合研究所
2001年 独立行政法人産業技術総合研究所
2006年 独立行政法人 情報処理推進機構 オープンソフトウェア・センター センター長

高橋 功至氏高橋 功至
(IPA オープンソフトウェア・センター 非常勤研究員)

2000年よりターボリナックスの技術本部にて、国産Linuxディストリビューションの開発に携わる。2010年よりIPAにおいて「評価モデル」ワーキンググループにて、OSSの信頼性の評価を中心としたQualiPSoの活動を国内に展開するための活動中。

■ 会場側
伊達 政広氏伊達 政広 氏
(富士通株式会社 サーバーシステム事業本部 Linuxソフト開発統括部 シニアスタッフ)

The Linux Foundation, Board of Director and Vice Chairman
北東アジアOSS推進フォーラムWG3 共同議長
OSS推進フォーラム北東アジアOSSフォーラム推進TF 主査

栗原 傑享氏 栗原 傑享 氏
(株式会社グルージェント 代表取締役社長
サイオステクノロジー株式会社 執行役員クラウドコンサルティング担当 )

現在はGoogle Appsのリセール事業とクラウドおよびスマートフォン 上でのアプリケーション開発に従事。2005年にOSS開発者組織である NPO法人Seasarファウンデーションを設立し、以来理事を勤める。 同年IPA未踏ソフトウェア創造事業に採択され、WEBテンプレート エンジン「Mayaa」を開発。


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