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情報セキュリティセッション1

閔 庚植(ミン キョンシク)氏

【講演】

会場:富士2(2階) 14:35-15:25

「ブロードバンド先進国の情報セキュリティ最新動向」
 〜日韓を比べて〜

講演者
閔 庚植(ミン キョンシク)
(韓国インターネット振興院(KISA) 政策企画団 政策研究チーム 公共政策研究グループリーダ)
講演者略歴
政府の情報関連政策、情報セキュリティ政策の企画、調査・分析を専門とする。
現在、韓国政府の放送通信委員会(KCC)傘下、韓国インターネット振興院(KISA)政策企画団政策研究チームの首席研究員務める。明治大学経済学博士。
国家レベルの情報セキュリティ水準測定、インターネット事故の経済的波及効果、など経済的側面の分析に携わる。最近、サイバー社会における変化について研究している。

(敬称略)


IPA小林偉昭

【講演】

会場:富士2(2階) 15:25-15:55

「アップデートしていますか? 脆弱性を突く攻撃とは」

講演者
小林 偉昭
(IPA セキュリティセンター 情報セキュリティ技術ラボラトリー長)
概要
情報漏えいやウエブサイトの改ざん等の情報セキュリティ事件は相変わらず減っていません。攻撃を仕掛ける悪い人は、ちょっとした隙を狙って巧妙な手口で攻撃を仕掛けてきます。既に分かっている脆弱性(ぜいじゃくせい)<攻撃に対する弱点>を狙ってくる場合が多いのです。したがって、既に分かっている脆弱性に対する対策(アップデート)をきちんとしていくことが第一の防衛手段です。具体的な事例を紹介しながら、どのような対策をすればよいのか、IPAの提供する対策情報やツールをどう利用すればよいのかを紹介します。
  • 自分に必要な情報だけをフィルタリングしたい
  • 自分の使用しているソフトウエアのバージョンは最新か知りたい
講演者略歴
1972年4月(株)日立製作所入社。通信ソフト開発、ネットワークとセキュリティ事業企画担当。2008年7月より(独)情報処理推進機構セキュリティセンターで脆弱性情報の取扱い業務まとめ及び情報セキュリティ技術の調査及び普及に従事。1970年早稲田大学理工学部応用物理学科卒業、1972年東京工業大学理学部物理学科修士課程修了。

(敬称略)


村山優子氏

【パネルディスカッション】

会場:富士2(2階) 16:10-17:40

「今ある脅威への防御」

概要
ITの進展とともに、次々と新たな脅威が生まれてきています。緊急対応やSQLインジェクション攻撃の実状等の企業の現場でのセキュリティ状況、標的型攻撃の事例、一般企業での情報セキュリティ対策の取組みやマスコミの立場からの問題意識などをベースとして、攻撃に悪用されるぜい弱性をふさぐためのアップデートの実施や教育をいかに徹底していくか、システム管理者としてのウェブ改ざん防止策等、企業はどうやってこれらの脅威を防いだら良いかについて、一般企業、セキュリティサービス提供者、公的機関、マスコミそれぞれの立場からディスカッションします。
コーディネータ
村山 優子
(岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 教授)
津田塾大学学芸学部数学科卒業.三菱銀行および横河ヒューレット・パッカード社に勤務.昭和59年University College London 大学院理学部計算機科学科修士課程修了.平成2年同大学大学院博士課程修了.Ph.D. (ロンドン大 学). 慶応義塾大学環境情報学部非常勤講師を経て,平成6年4月より広島市立大学情報科学部情報工学科 講師,平成10年4月より岩手県立大学ソフトウェア情報学部助教授.平成14年4月より教授.現在に至る.インターネット,ネットワークセキュリティの研究に従事.情報処理学会, 電子情報通信学会, IEEE, ACM, 各会員.情報処理学会フェロー.IFIP TC11 Working Group Coordinator.
パネリスト
新井 悠
(株式会社ラック サイバーリスク総合研究所長)
2000年株式会社ラック入社。セキュリティ診断サービス部門を経験したのち、コンピュータセキュリティ研究所にて脆弱性の分析、R&D部門の統括、ネットワークセキュリティ脅威分析などのコンサルティング業務やセキュリティ・アドバイザを経て、現職。
著書・監修書として「ネットワーク攻撃詳解 攻撃のメカニズムから理解するセキュリティ対策」(ソフト・リサーチ・センター)、「クラッキング防衛大全 Windows 2000編」(翔泳社)、「インシデントレスポンス」(翔泳社)など。
2003年 情報処理推進機構「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」委員
パネリスト
勝村 幸博
(日経BP社 日経パソコン編集 副編集長)
1997年に日経BPに入社。日経インターネットテクノロジー編集部やITpro編集部を経て、2007年に日経パソコン編集部に配属され、現在に至る。専門は、情報セキュリティとインターネット技術。
パネリスト
松尾 秀樹
(株式会社リクルート 情報セキュリティ室)
1986年リクルート入社
コンピュータの時間貸し(RCS)事業をはじめとしてリクルートの情報システムの設計と運用を担当
2002年より現セキュリティ担当
パネリスト
鵜飼 裕司
(IPA セキュリティセンター 情報セキュリティ技術ラボラトリー 研究員)
1973年徳島県生まれ。2000年徳島大学大学院工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。Kodak研究開発センターにてデジタルイメージングデバイスの研究開発に従事した後、2003年米国eEye Digital Security社に入社。セキュリティ脆弱性分析や脆弱性診断技術、組み込みシステムのセキュリティ脅威分析等に関する研究開発などに従事。2007年7月に帰国し、セキュリティの要素技術に関する研究開発やコンサルティングサービスなどを主事業とする株式会社フォティーンフォティ技術研究所を設立。最高技術責任者に就任。また、2008年8月にはIPAセキュリティセンター情報セキュリティ技術ラボラトリー研究員に就任。セキュリティ脆弱性分析・対策、組み込みシステムセキュリティ、マルウエア対策、P2Pシステムセキュリティなどに関する研究開発に従事。2009年4月、株式会社フォティーンフォティ技術研究所の代表取締役社長に就任。

(敬称略)

新井悠氏 松尾秀樹氏 IPA鵜飼裕司


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