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IT人材育成セッション

宇田茂雄氏

【講演】

会場:蓬莱(2階) 13:00-14:00

「今、求められるIT人材像とキャリア開発への取り組み」

講演者
宇田 茂雄
(日本アイ・ビー・エム株式会社 取締役執行役員 テクニカル・リーダーシップ担当)
概要
SOA、SaaS、クラウドコンピューティングなどのIT技術の変化や特にここ数年の急激なビジネスの変化により、CEO、CIOが求める人材像や期待値がどんどん変わってきています。 昨年から今年にかけて実施したCEO、CIOに対する弊社の調査結果から、今後必要となるスキルや新しい人材像について説明いたします。また、「業務に熟知しITを利活用するスキル」、「さらに高度化するIT技術スキル」など幅広い分野へ適用できる人材が今後ますます要求される中で、これからのキャリア形成、およびキャリア開発に対する取り組みも紹介いたします。
講演者略歴
1983年 日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。
入社以来、SEとして主に通信系のお客様を担当。その後、アジア・パシフィック社長補佐、ソフトウェア、製品技術、サービスにて技術系のマネージメントを歴任。
2005年 執行役員 日本及びアジア・パシフィック製品技術支援担当。
2007年より、取締役執行役員 テクニカル・リーダーシップ担当(現職)。
グローバルIBMにおいて、技術系エグゼクティブ・ボードのメンバー、社内学会の評議員、技術系最高職位の選考委員、アジア・パシフィックIBMにおいて、ITスペシャリストのプロフェッション・エグゼクティブなどを兼任し、IBM全体の技術者育成や技術戦略を推進。(1983年 東京大学工学部卒)

(敬称略)


【講演】

会場:蓬莱(2階) 14:00-15:00

「ITパスポート試験の活用と今後への期待」

 
立川京市氏

【講演1】

「日立ソフトにおける情報処理資格取得の推進とITパスポート資格の
 活用事例」

講演者
立川 京市
(日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 人事総務本部 人事部 人財開発グループ)
概要
技術と品質の日立ソフトとして、当社はエンジニアに対しては、従来から各種情報処理資格の取得推進に力を入れている。
一方、営業・管理部門スタッフに対しては、これまでそうした資格取得推進の取組みを行っていなかったが、今回内容を一新し、「使用者としてだけでなく、開発者視点での幅広いIT知識の習得」が可能となった“ITパスポート資格”を推奨資格に位置づけ、スタッフ全体のスキルアップに活用している。
講演者略歴
1990年に日立ソフトに入社し、以来、人事部にて勤務。人事業務全般を担当し、2007年10月より現職。
 
飯島泰裕氏

【講演2】

「ITパスポートと大学における資格取得支援教育」
 〜iPhone 3Gを使ったe-Learning〜

講演者
飯島 泰裕
(青山学院大学 社会情報学部 教授)
概要
青山学院大学社会情報学部は、開設2年目の新しい学部で、人文社会学と情報科学を柱とする、文理融合の教育を行っています。特に、「数理的素養」「コミュニケーション能力」「論理的思考」「情報の高度な応用」という4つの力をバランスよく養成するものとなっています。また、全学部生にiPhone3Gを配布しており、モバイルインターネットの社会を体感的に教育しています。この中で、1,2年生でITパスポートなどの資格を取っていく意味と、iPhone3Gを使った資格取得支援教育についてお話します。
講演者略歴
1984年青山学院大学理工学部経営工学科卒業。1986年同大学院理工学研究科博士前期課程修了。(株)富士通研究所、金沢大学経済学部及び大学院社会環境科学研究科助教授を経て、現在、青山学院大学社会情報学部及び大学院社会情報学研究科教授。専門は、情報社会論。総務省電子政府推進員、金沢市まちづくり専門員、金沢大学イノベーション創生センター客員教授、地域振興研究所理事なども務める。情報処理学会、日本経営工学会などの会員。
 
河合洋氏

【講演3】

「専門高等学校におけるITパスポート試験の活用」
 〜高校生にも学んでほしい「ITパスポート」〜

講演者
河合 洋
(東京都八王子桑志高等学校 ビジネス情報分野 主幹教諭)
概要
東京都立八王子桑志高等学校は、都立第二商業高校と都立八王子工業高校が統合され、2007年4月に開校した新しい学校です。母体校である第二商業高校のIT教育は、知識や技術の向上ではなく、専門科目として「活用能力」に重点を置いていました。学習内容として、システムアドミニストレータカリキュラムを導入し、大きな成果をあげることができました。八王子桑志高校でもその取り組みを継承し、開校時より「活用できるIT教育」を学校の特色の一つとして位置づけています。各専門分野(デザイン、クラフト、システム情報、ビジネス情報)において、IT系授業を系統的な配置とし、各専門分野との連携をとった授業展開を行っています。中でも「ビジネス情報分野」は、第二商業高校情報処理科の後継にあたるため、ITパスポートや基本情報技術者のカリキュラムを導入しています。本校の取り組みから、高校生がITパスポート試験を目標とする意義についてお話しいたします。
講演者略歴
2007年4月東京都立八王子桑志高等学校の開校時に着任。
母体校であり、前任校の「東京都立第二商業高等学校」勤務のころより、IPAの情報処理技術者試験の受験指導にかかわる。都立高等学校において、IPAのカリキュラムを最初に本格導入し、学校の指導内容として定着させている。シスアド、基本情報、ITパスポートの各試験については、約10年間の指導で合計250名を超える合格者を数えている。この数は、東京都内高校生合格者に占める割合としては最も高多く、大きな成果をあげている。 商業系専門高校における専門科目の中核として、『専門科目としてのIT教育』を位置づけ、新しい時代のビジネス教育を確立する教育実践や研究活動に、現任校の教員とともに取り組んでいる。
2007年度文部科学大臣優秀教員表彰受賞。中央大学商学部会計学科卒

(敬称略)



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