IPAグローバルシンポジウム2010 講演概要

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6月8日(火) 16:00-17:00 ホール A
「IT産業の維新〜アジャイルの本質と今〜」
■ 概要
日本とアメリカとでは、システムへの取り組み、たとえば、調達、契約、要求定義、開発方法などに関して、考え方や取り組み方に相違があり、その結果としてさまざまな得失が現れている。要求工学で日本のIT契約形態の構造改革、派遣、一括請負から委任契約へ。これらを踏まえて、日本のユーザー企業に期待すること、および、ベンダー企業に期待すること、また、これらの期待に関係して、今後、非ウォーターフォール型、アジャイル型に注目すべきこと、それらの必要性やいかに活用していくかなどを提案します。プロジェクトの内容、タイプ, 大小等によって、アジャイル開発方法論の使い分け提案。
ITで元気になるために、若者の目がキラキラして活躍できる社会にするために、IT維新とIT産業の構造改革を 一緒に進めていきませんか。
■ 講演者略歴
一色 浩一郎 氏一色 浩一郎
(カリフォルニア州立大学ポモナ分校 コンピューター情報工学部 教授)

1941年京都に生まれる。四国松山に育つ。UCLA(カリフォルニヤ大学ロスアンゼルス校)卒業。1971年同大学博士号取得。カリフォルニヤ州立大学ポモナ校にてコンピューター情報工学教授。 米国のNCCでは、委員長、Comdexでの講演。ヨーロッパでは、オランダのデルフ大学で客員教授や、国際情報学会でも、発表出版活動。日本では、東京、京都、大阪、地方の大学などで、特別講義。 朝日新聞、日本経済新聞、日刊新聞、NHK等が主催の日本での講演多数。日本情報システム・ユーザー協会、日本能率協会、多くの協会等でも長年講演。