情報化月間2008記念式典特別行事

プログラム

全体プログラム
  ギャラクシー1+2 ギャラクシー3 オーロラ
11:00  
 
12:00      
13:00
 
14:00    
   
15:00  
   
16:00      
会場名 ギャラクシー1+2
午前 SECセッション1
11:00

11:50
「ソフトウェア産業におけるSEC成果の活用〜歩み始めたソフトウェアエンジニアリングへの組織的な取り組み〜」
鶴保 征城 (IPA ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC) 所長)
午後 SECセッション2(エンタプライズ系)
13:00

13:50
「エンタプライズ系ソフトウェア技術者個人の実態調査〜技術者視点から見えるソフトウェア業界の現場の課題〜」
高橋 茂 (IPA SEC エンタプライズ系プロジェクト サブリーダ)
13:50

14:40
「情報システム信頼性に関する調査報告〜信頼性に関連するSECの取り組み〜」
奥 保正 (IPA SEC エンタプライズ系プロジェクト サブリーダ)
SECセッション3(組込み系)
15:00

16:00
「2008年版組込みソフトウェア産業実態調査報告とその活用〜浮かび上がる組込みプロジェクトの実態」
田丸 喜一郎 (IPA SEC 組込み系プロジェクト サブリーダ/工学博士)
会場名 ギャラクシー3
午前 情報セキュリティセッション
11:00

12:00
「ソフトウェア開発の仕様設計からはじめるセキュリティ確保のあり方」
田渕 治樹 (IPA セキュリティセンター リサーチフェロー)
午後 OSCセッション1
13:00

14:00
「オープン・イノベーションとSOA基盤による新たな社会発展」
須藤 修 (東京大学 大学院情報学環 教授)
OSCセッション2
14:20

16:00
パネルディスカッション
「SOA基盤導入のためのシナリオを探る〜効果をドライブできるコンセプトは何か」
モデレータ:
岡田 良太郎 (IPA オープンソフトウェア・センター(OSC) 非常勤研究員)
パネリスト:
吉本 明平 (財団法人全国地域情報化推進協会 企画部 担当部長)
杉山 隆志 (オープンスタンダード化支援コンソーシアム(OSAC)理事)
田島 篤 (株式会社日経BP 日経ソフトウエア編集長)
田代 秀一 (IPA OSC センター長)
会場名 オーロラ
午後 人材育成セッション
13:00

14:00
「人材育成鼎談」
秋草 直之 (富士通株式会社 取締役相談役)
冨田 哲郎 (東日本旅客鉄道株式会社 代表取締役副社長)
西垣 浩司 (IPA 理事長)
司会:
桔梗原 富夫 (株式会社日経BP 日経コンピュータ編集長)

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セッション詳細


◆SECセッション1
11:00-11:50 ギャラクシー1+2
「ソフトウェア産業におけるSEC成果の活用〜歩み始めたソフトウェアエンジニアリングへの組織的な取り組み〜」
■概要
産学連携の触媒となるべく進めてきたSECの活動も丸3年が経過し、多くのIT業界に関連する皆様には、SECの活動や成果の有用性だけでなく、ソフトウェアエンジニアリングそのものの有用性を認識していただける段階に来ている。さらに、一段上の段階へと進んでいる企業は、特定プロジェクトや部門単位の適用から組織的・全社的な取り組みへと展開してきている。
本講演では、SECの活動成果とともに、これまで蓄積されてきたソフトウェアエンジニアリングの活用を組織的・全社的な取り組みへと発展させた企業について分析を行い、組織的なソフトウエアエンジニアリングへの取り組みの有効性について検証する。
■講演者
鶴保 征城 (IPA SEC 所長)
【略歴】
1966年(昭和41年)、大阪大学大学院工学研究科電子工学専攻修士課程修了後、同年(昭和41年)4月、日本電信電話公社(現NTT)入社。
1989年11月(平成元年)、NTT ソフトウェア研究所長、1993年(平成5年)6月、NTTデータ通信株式会社取締役開発本部長、1995年(平成7年)6月、同社常務取締役技術開発本部長を歴任し、1997年(平成9年)6月、NTTソフトウェア株式会社代表取締役社長に就任。2003年(平成15年)6月、高知工科大学工学部情報システム工学科 教授、2004年(平成16年)6月、独立行政法人 情報処理推進機構 参与。同年(平成16年)10月、ソフトウェア・エンジニアリング・センター所長に就任。2001年(平成13年)〜2003年(平成15年) 情報処理学会会長。
奈良先端科学技術大学院大学 客員教授、日本学術会議 連携会員、XMLコンソーシアム会長、日本BPM協会副会長、実践的ソフトウェア教育コンソーシアム会長。主な出版物に『ソフトウェア開発の定量化手法』(構造計画研究所刊、監訳)、『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業(1)、(2)』※全2巻(翔泳社刊)
1942年(昭和17年)、大阪府出身、工学博士。
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◆SECセッション2
13:00-13:50 ギャラクシー1+2
「エンタプライズ系ソフトウェア技術者個人の実態調査〜技術者視点から見えるソフトウェア業界の現場の課題〜」
■概要
IPAでは、ソフトウェア開発の生産性・信頼性向上を目的に様々なソフトウェアエンジニアリング施策を実施しています。この調査では、ソフトウェア産業が抱える課題を構造的に捕捉し、さらに有効な施策を検討することを目的としています。
エンタプライズ系ソフトウェア技術者個人の実態を調査することにより、エンタプライズ系ソフトウェア技術者個人の視点から見えるソフトウェア開発現場の課題を浮き彫りにするとともに、業務の実態も把握することで、現場において技術者個人が置かれている状況を明らかにしました。
■講演者
高橋 茂 (IPA SEC エンタプライズ系プロジェクト サブリーダ)
【略歴】
1990年 株式会社三菱総合研究所に入社
2007年5月 IPA 研究員
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◆SECセッション2
13:50-14:40 ギャラクシー1+2
「情報システム信頼性に関する調査報告〜信頼性に関連するSECの取り組み〜」
■概要
2006年6月に経済産業省から「情報システムの信頼性向上に関するガイドライン」が発行され、翌年4月にその遵守度合いを示す「情報システムの信頼性向上に関する評価指標(試行版)」(以下「信頼性評価指標」と略す)が公表されているが、システム障害報道は後を絶たない。
本講演では、信頼性向上の取り組みの状況を信頼性評価指標視点から把握し、指標の各項目と信頼性との関連についての調査結果を報告する。
■講演者
奥 保正 (IPA SEC エンタプライズ系プロジェクト サブリーダ)
【略歴】
1971年4月 日本電気株式会社入社
2006年10月 IPA 研究員
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◆SECセッション3
15:00-16:00 ギャラクシー1+2
「2008年版組込みソフトウェア産業実態調査報告とその活用〜浮かび上がる組込みプロジェクトの実態」
■概要
2008年版組込みソフトウェア産業実態調査をスキルの観点などから抜粋し報告を行う。
報告された分析データについて解説を行う。
■講演者
田丸 喜一郎 (IPA SEC 組込み系プロジェクト サブリーダ/工学博士)
【略歴】
1981年慶應義塾大学工学研究科博士課程修了。工学博士。同年、株式会社東芝入社。
半導体技術研究所にてマイクロプロセッサおよび応用ソフトウエア開発環境の研究・開発に従事。
本社技術企画室を経て、現在、先端SoC開発センター参事。
経済産業省組込みソフトウェア開発力強化推進委員会副委員長。
IPA/SEC組込み系プロジェクトサブリーダ。
東海大学専門職大学院組込み技術研究科客員教授。
九州工業大学情報工学部客員教授。
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◆情報セキュリティセッション
11:00-12:00 ギャラクシー3
「ソフトウェア開発の仕様設計からはじめるセキュリティ確保のあり方」
■概要
内部統制への対応をはじめとして、安全で安心できるIT業務処理環境を構築することへの要請はますます強くなってきている。一方、ソフトウェアの開発方法は簡易化され、開発者は利用者インタフェースの詳細や実装コードの内容などを意識する必要すらなくなってきた。しかし、一方ではこのインタフェースや実装に係わる多くの脆弱性が検出されパッチの適用が要請されていることも事実である。特に、開発の上流工程で脆弱性が作りこまれる傾向が強くなってきており、この上流工程の修復のために多大な工数を要している。このため、ソフトウェア開発の仕様設計段階から脆弱性への対抗、すなわち、セキュリティを確保し、脆弱性の作りこみを防止しておくことが、安全で安心できるIT業務処理環境の構築のみならず、効率的なソフトウェア開発にもつながることになる。効率的で、安全で安心できるソフトウェアを開発するためのセキュリティ確保手法を紹介する。
■講演者
田渕 治樹 (IPA セキュリティセンター リサーチフェロー)
【略歴】
1971年京都大学工学部電気工学科卒業。同年、富士通株式会社へ入社、大型コンピュータのOS開発に従事。
1988年より、暗号製品、アクセス管理製品、利用者認証管理製品などのセキュリティ関連製品の開発に従事。
1994年より、企画部門で、セキュリティ関連の標準化、製品企画などに従事。ISOセキュリティ委員会(SC27)ECMAリエゾンオフィサー、ECMAセキュリティ委員会(TC36)副議長、日本電子工業振興協会セキュリティ評価基準専門委員会委員長などを務める。
1991年より、ISOでの「セキュリティ評価基準」国際標準化活動に参画している。「ISO/IEC 19791: Security Assessment of Operational Systems, 2006年5月 標準制定」のエディターを務める。
2001年富士通より独立行政法人製品評価技術基盤機構へ転籍。独立行政法人情報処理推進機構情報セキュリティ認証室室長を歴任。現在、独立行政法人情報処理推進機構リサーチフェロー、金沢工業大学大学院客員教授。
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◆OSCセッション1
13:00-14:00 ギャラクシー3
「オープン・イノベーションとSOA基盤による新たな社会発展」
■概要
2008年6月に発表された「次世代電子行政サービスのグランドデザイン」(政府次世代電子行政サービス基盤等検討プロジェクトチーム(座長:須藤修)編[2008])は、SOAのコンセプトを重視した共通基盤を構築し、データベースの疎結合によって情報・知識を融合させて、知識をベースにした活力ある社会を創造していくことを目指している。ITは単なる効率化の手段ではない。データベースの疎結合を可能にする共通基盤の構築によって、さまざまな分野の知識を連携させることができれば、SaaSなどの新たなITサービスの積極的活用によって行政組織、民間企業、地域社会のコミュニティなど、さまざまな主体の有する情報と知識の相互作用とそれに基づいたオープン・イノベーションが連鎖反応的に生成する可能性がある。この講演では、上述の「グランドデザイン」の戦略的展望をできるだけわかりやすく解説しようと思う。
■講演者
須藤 修 (東京大学 大学院情報学環 教授)
【略歴】
東京大学大学院情報学環教授、経済学博士。
1955年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士(東京大学)。政府「次世代電子行政サービス基盤等検討プロジェクトチーム」座長(2007年−)、政府「IT新改革戦略評価専門調査会」委員(2006年−)、政府「電子政府評価委員会」座長(2006年−)、政府情報セキュリティ政策会議「情報セキュリティ基本計画検討委員会」委員長(2008年−)、総務省「電子自治体の推進に関する懇談会」座長(2007年−)、NTTサービスインテグレーション基盤研究所リサーチ・プロフェッサー(1997-1999年)、筑波大学先端学際領域研究センター客員研究員(1995-1998年)、参議院商工委員会客員調査員(1997年)、ストックホルム経済大学(Stockholm School of Economics)客員教授(1995年)を歴任。
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◆OSCセッション2
14:20-16:00 ギャラクシー3
パネルディスカッション
「SOA基盤導入のためのシナリオを探る〜効果をドライブできるコンセプトは何か」
■概要
民間のIT投資はもちろんのこと、公共団体においても、アプリケーションプラットフォームの導入に関心が高まっています。しかし、どうすればそうした基盤の導入メリットを引き出せるのでしょうか。実際のIT導入の効果を上げるために押さえておくべきコンセプトは何でしょうか。
基盤の標準化を推進しておられる方々や、メディアからの観察などを交えてディスカッションします。
■講演者
モデレータ:岡田 良太郎 (IPA OSC 非常勤研究員)
パネリスト:
吉本 明平 (財団法人全国地域情報化推進協会 企画部 担当部長)
杉山 隆志 (オープンスタンダード化支援コンソーシアム(OSAC)理事)
田島 篤 (株式会社日経BP 日経ソフトウエア編集長)
田代 秀一 (IPA OSC センター長)
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◆人材育成セッション
13:00-14:00 オーロラ
「人材育成鼎談」
■概要
ベンダーおよびユーザ企業のトップをお招きして、IT人材の育成における方針/課題/対応策/今後の施策等について大いに語っていただきます。
貴組織における今後の「人財」育成への参考にしてください。
■講演者
秋草 直之 (富士通株式会社 取締役相談役)
冨田 哲郎 (東日本旅客鉄道株式会社 代表取締役副社長)
西垣 浩司 (IPA 理事長)
桔梗原 富夫 (株式会社日経BP 日経コンピュータ編集長)
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