PCにおけるセキュリティの設定が参考値を満たしているかを簡単な操作で確認
http://jvndb.jvn.jp/apis/myjvn/sccheck.html
2009年12月から公開中
最近、USBメモリの自動実行機能(オートラン機能)を悪用し、感染を拡大するウイルスが増加しています。自動実行機能とは、USBメモリをPCに接続した際にUSBメモリ内のファイルを自動的に開くWindowsの機能のことです。近年のウイルス感染率の上昇は、USBメモリ経由で感染するウイルス「W32/Autorun」の影響が大きいと考えられます。
このようなウイルス感染を防ぐ対策のひとつは、USBメモリの自動実行機能を無効にすることですが、機能を無効にする方法や確認の方法は、一般の利用者には分かりづらいものです。
そこで、IPAでは、USBメモリの自動実行機能などのWindowsのセキュリティ設定を簡単な操作で確認可能なツール「MyJVN セキュリティ設定チェッカ」を開発、公開しました。
図1 は「MyJVN セキュリティ設定チェッカ」の実行画面です。マウスクリックだけの簡単な操作でチェックが行えます。「MyJVN セキュリティ設定チェッカ」がチェック対象とする項目は表1の通りです。「MyJVN セキュリティ設定チェッカ」の動作環境は表2の通りです。

| チェック対象項目 | |
|---|---|
| ① | USBメモリ自動実行機能を無効にする設定になっているか |
| ② | USBメモリ自動実行機能を無効にするパッチが適用済みであるか |
| OS | Microsoft Windows XP (32bit版) Microsoft Windows Vista (32bit版) Microsoft Windows 7 (32bit版/64bit版) Microsoft Windows 8 (32bit版/64bit版) |
| ブラウザ | Internet Explorer 7、8、9、10 又は、 Firefox 3 以降 |
| Java実行環境(JRE) | Java Runtime Environment 1.6.Oupdate 12 以降 |