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3-3

CASLⅡシミュレータ


基本情報技術者試験のための自習教材

http://www.jitec.ipa.go.jp/1_20casl2/casl2dl_001 公開中 2000年7月から公開中


IPAが実施している「基本情報技術者試験」は、国家試験「情報処理技術者試験※1」の中で、主に情報系の専門学校生や大学生、IT企業の新入社員など高度IT人材となるための基本的知識・技能を持ち、実践的な活用能力を身につけた人を対象としています。

合格者を増やしIT技術者のスキル向上を図ることが、国の方針にもなっていることから、IPAでは、基本情報技術者試験で出題されるアセンブラ言語(CASLⅡ)を修得するための自習ツールとして「CASLⅡシミュレータ」を提供し、受験者をサポートしています。本ツールでは、「アセンブラ言語の仕様※2」に従って記述されたCASLⅡプログラムについて、アセンブルと実行が可能です。

アセンブラ言語は、C言語などに比べ、よりハードウェアに近い原始的なプログラミング言語であるため、本ツールを活用して学習を行うことで、コンピュータが動作する仕組みの基礎を修得できます。

※1:情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基いて実施される、経済産業省の
      国家試験です。合格者には、経済産業大臣から合格証書が交付されます。
      詳しくはウェブサイトをご覧ください。http://www.jitec.ipa.go.jp
※2:アセンブラ言語の仕様は「試験で使用する情報技術に関する用語・プログラム言語など」を 参照してください。
      http://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/_index_hani_sukil.html

動作環境

  • Java(TM)(j2sdk1.4.2以上)
  • テキストエディタ(notepadなど)
  • コマンドラインインタフェース(コマンドプロンプトなど)

プログラム例

「アセンブラ言語の仕様」に掲載されているサンプルプログラムです。このプログラムは、レジスタ GR1 中の‘ 1 ’のビットの個数をレジスタ GR0 にセットします。

プログラム例

実行例

上記のプログラムを実行した画面です。

実行例