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IPAについて

6月のIPAの活動(2014年6月)

IPA情報発信第122号の内容

Ⅰ.今月のトピックス


Ⅱ.セキュリティセンター


Ⅲ.ソフトウェア高信頼化センター(SEC)


Ⅳ.国際標準の推進


Ⅴ.IT人材育成


Ⅰ.今月のトピックス

1. 日本・バングラデシュ両国首脳「情報処理技術者試験」制度導入歓迎の意を表明、バングラデシュ郵政通信情報技術省 事務次官の当機構理事長表敬訪問

(担当理事(本部長):田中、担当本部長補佐:小川)

  IPAは、バングラデシュにおける情報処理技術者試験(ITEE*1 )の制度を導入するため、JICA*2 と協力し、試験の運用ノウハウの指導、試験問題の提供、問題作成ノウハウの技術移転などの支援を行っています。
  5月26日、安倍晋三内閣総理大臣は、来日したシェイク・ハシナ・バングラデシュ人民共和国首相と首脳会談行い、「日バングラデシュ包括的パートナーシップ」を立ち上げることを表明しました。
  その中で、両国首脳は、IPAおよびJICAの技術協力により本年10月末までにバングラデシュにおけるITEEの制度導入が予定されていることを歓迎し、本制度の導入を含め政府の支援と民間セクターの関与によって、バングラデシュのIT および関連産業が発展することへの期待を表明しました。
  また、バングラデシュの試験実施機関バングラデシュ・コンピューター・カウンシルの所管省庁の郵政通信情報技術省のエヌ アイ カーン事務次官が、6月27日、藤江理事長を表敬し、IT人材育成等に関して意見交換を実施しました。
  その中で、両者は今後も協力関係を継続し、ITEE導入が両国経済関係のさらなる発展の契機となることを期待する旨を表明しました。
  バングラデシュは、本年9月に、アジア共通統一試験の実施加盟国で構成された「ITPEC*3 」への加盟を予定しており、本年10月には、アジア共通統一試験を実施する予定です。
  IPAは、本取組みを通じて、バングラデシュをはじめとするアジア各国におけるIT人材の育成・確保、ITおよび関連産業が発展し、我が国とアジア各国におけるIT人材の流動性の向上、有効活用が図られることを期待しています。


外務省「日・バングラデシュ首脳会談(概要)」の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sw/bd/page4_000485.html 別ウィンドウで開く

バングラデシュ郵政通信情報技術省事務次官の当機構理事長表敬の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/asia/kaigai/report-20140627.html


  1. ITEE(Information Technology Engineers Examination):情報処理技術者試験
  2. JIAC(Japan International Cooperation Agency):独立行政法人国際協力機構
  3. ITPEC(IT Professionals Examination Council):ITプロフェッショナル試験協議会。アジア共通統一試験の実施に向けて2005年11月に日本とフィリピン、タイ、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、モンゴルの6か国の代表が創立。IPAは、情報処理技術者試験の実施ノウハウの移転を始め様々な技術支援を実施。


2. 講演会「姿を現し始めた『共通語彙基盤』~オープンデータをはじめとする電子行政サービスの基盤構築へ~」を開催

(担当理事(本部長):立石、担当センター長:田代)

  IPAは、6月6日(金)に津田ホール会議室(東京都渋谷区)にて、「姿を現し始めた『共通語彙基盤』~オープンデータをはじめとする電子行政サービスの基盤構築へ~」を開催しました。
  2013年6月14日の閣議決定「世界最先端IT国家創造宣言」を受けてIPAが開始した共通語彙基盤事業について、政府の取り組み状況や、自治体のステークホルダーによる具体的な現場からの報告、また現在構築を進めている複数のツールプロジェクトの途中成果をデモンストレーションするなど、「共通語彙基盤」について分かりやすく紹介を行いました。
  当日は約80名の方にご聴講いただき、アンケート回答者の全員より、「今までより共通語彙基盤の理解が深まった」との回答を得ることが出来ました。今後も随時講演会を行い本事業の普及に努めていきます。


本講演資料については、次のURLをご覧ください。
http://goikiban.ipa.go.jp/node555



Ⅱ.セキュリティセンター

1. 7月の呼びかけ「オンラインバンキングの正しい画面を知って、金銭被害から身を守りましょう!」を公開

(担当理事(本部長):立石、担当センター長:伊藤)

IPAは、情報セキュリティに関する今月の呼びかけを7月1日(火)に公開しました。呼びかけ内容は、以下のとおりです。


「オンラインバンキングの正しい画面を知って、金銭被害から身を守りましょう!」


  IPAでは過去の「今月の呼びかけ」*4においてもオンラインバンキングに関する注意喚起を行っていました。しかし、被害が後を絶たず、喫緊の対策が求められるため、再度呼びかけを行います。金銭被害を食い止めるには、騙されないための注意深さと知識が必要で、利用者自身で何が正しいのかを「知る」ことが必要です。少なくとも、オンラインバンキングにおける正しい画面を知っていれば、パソコンが万が一ウイルスに感染しても、異常に気付くことができます。
  今月の呼びかけでは、オンラインバンキングを狙ったウイルスを使った巧妙な手口、および金銭被害に遭わないための対策について説明しました。


2014年7月の呼びかけの詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2014/07outline.html


  1. 2011年9月の呼びかけ:「あなたの銀行口座も狙われている!?」― SpyEye(スパイアイ)ウイルスに注意! ―
    http://www.ipa.go.jp/security/txt/2011/09outline.html
    2012年12月の呼びかけ:「ネット銀行を狙った不正なポップアップに注意!」
    http://www.ipa.go.jp/security/txt/2012/12outline.html
    2013年9月の呼びかけ:「インターネットバンキング利用時の勘所を理解しましょう!」
    http://www.ipa.go.jp/security/txt/2013/09outline.html


2. サイバーセキュリティアナリストの公募を開始

(担当理事(本部長):立石、担当センター長:伊藤)

  IPAは、サイバー攻撃への対応体制強化の一環として、サイバーセキュリティアナリストの公募を6月13日(金)より開始しました。
  サイバーセキュリティアナリストは、突出したスキルと新技術等への絶えざる探求心を持ってIPAの情報セキュリティ関連事業に参画し、以下の業務に従事します。

  1. 高度な技術・知識を活用した、サイバー空間において生じる攻撃事案等の追跡調査、情報システムの脆弱性診断、マルウェアや不正アクセスの解析・分析、セキュリティ対策に係る技術・手法の調査・検証等

  2. 先端的なセキュリティ技術や創造力を活用し、将来起こり得る脅威に対する回避策の立案に向けた、過去事案等の攻撃の手段、対象、プロセス等の分析

サイバーセキュリティアナリストの公募の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/security/recruit/index.html



3. 重要なセキュリティ情報(6月)

(担当理事(本部長):立石、担当センター長:伊藤)

  IPAでは、インターネットを使っている多くの利用者が影響を受けるセキュリティ対策情報を対象に「重要なセキュリティ情報*5 」として公開しています。
  「重要なセキュリティ情報」とは、放っておくと不正アクセスやデータが盗まれるなどの危険性が高いセキュリティ上の問題と対策についてお伝えするもので、IPA情報発信では2013年12月より広く啓発するため記載しています。発信情報から、ご自身のPCやシステムへの影響を判断の上、速やかな対策を心がけてください。
  6月は、「緊急」1件、「注意」8件を公開しました。


重要なセキュリティ情報の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/security/announce/alert.html 別ウィンドウで開く


  1. 「重要なセキュリティ情報」は、次の基準で対策の緊急度を表しています。
    「緊急」・・・影響度の高いセキュリティ上の問題があると公表された情報でかつ、当該問題を悪用した攻撃が実際に行われているケース。
    「注意」・・・影響度の高いセキュリティ上の問題があると公表された情報又は、当該問題を悪用した攻撃が行われる可能性があるケース。


Ⅲ.ソフトウェア高信頼化センター(SEC)

1. 「Agile Japan 2014」に出展

(担当理事(本部長):立石、担当所長:松本)

  IPAは、6月27日(金)に日本アイ・ビー・エム株式会社 本社セミナールーム(東京都中央区)にて開催された「Agile Japan 2014」(IPA後援)に出展しました。
  本イベントは、ソフトウェア開発手法のひとつである「アジャイル型開発」について、日本全国のアジャイル型開発者の声を個人・会社の活動を超えて広く繋げることを目的に開催されています。
  IPAは本イベントにおいて、アジャイル型開発の普及促進活動の一環として、2013年3月に公開した「『アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査』の報告書とリファレンスガイド」に関するワークショップを実施しました。
  IPAは、今後もイベント等へ出展し、積極的に成果の普及活動に取り組んでいきます。


「Agile Japan 2014」の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.agilejapan.org/index.html 別ウィンドウで開く



2. SEC特別セミナー「米国におけるソフトウェア高信頼化の最新動向について~カーネギーメロン大学ソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)の取組みと事例~」の開催(開催案内)

(担当理事(本部長):立石、担当所長:松本)

  IPAは、SEC特別セミナー「米国におけるソフトウェア高信頼化の最新動向について~カーネギーメロン大学ソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI*6 )の取組みと事例~」を7月11日(金)に開催します。
  本セミナーでは、米国カーネギーメロン大学SEIの所長兼最高経営責任者であるPaul D. Nielsen博士、およびSEIのソフトウェア工学実践グループテクニカルディレクターであるJames W. Over氏から、サイバー攻撃におけるシステム構築とセキュリティ対策との関係について、およびプロセス手法TSP*7 の概論と最新の研究状況について紹介します。


SEC特別セミナーの詳細については、次のURLをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/seminar/20140711.html


  1. SEI:Software Engineering Institute
  2. TSP:Team Software Process


3. SECセミナー開催報告(6月)および開催案内(7月)

(担当理事(本部長):立石、担当所長:松本)

  IPAは、事業成果を広く普及・啓発することを目的としたセミナー、ソフトウェア・エンジニアリングに関する国内外の最新動向などを紹介する特別セミナーをそれぞれ実施しています。
  6月は、次の日程で実施しました。

  ・SEC高信頼化技術適用事例セミナー 「先進的な設計事例紹介」(6月24日)
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20140624.html

  ・共通フレーム2013概説(6月25日)
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20140625.html


7月は、次の日程での開催を予定しています。

  ・ソフトウェア開発定量データ活用の基礎
  ~自社内「ソフトウェア開発データ白書」の構築・利用を通して~(7月2日)
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20140702.html

  ・【SEC特別セミナー】米国におけるソフトウェア高信頼化の最新動向について
  ~カーネギーメロン大学ソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)の取組みと事例~(7月11日)
   http://sec.ipa.go.jp/seminar/20140711.html

  ・【第13回EPM-Xセミナー】定量的プロジェクト管理ツールEPM-X入門(7月25日)
  http://sec.ipa.go.jp/seminar/20140725.html



Ⅳ.国際標準の推進

1. 「Interop Tokyo 2014」併催セミナー「行政の電子化へ活用が進む『文字情報基盤』」を開催

(担当理事(本部長):立石、担当センター長:田代)

  IPAは、6月13日(金)に幕張メッセ国際会議場にて、「Interop Tokyo 2014」の併催セミナー「行政の電子化へ活用が進む『文字情報基盤』」を実施しました。
  本セミナーでは、行政システム効率化の鍵となる「文字情報基盤」について、政府の取り組み状況や技術動向を紹介するとともに、行政現場の実例として、札幌市と川口市から具体的な効果と課題について紹介しました。
  当日は約140名の方にご聴講いただき、文字情報基盤の将来に向けた期待を感じることができました。


「Interop Tokyo 2014」併催セミナー「行政の電子化へ活用が進む『文字情報基盤』」の講演資料については、次のURLをご覧ください。
http://mojikiban.ipa.go.jp/3720.html



2. 「Moji_Joho collection」がIVDに正式登録

(担当理事(本部長):立石、担当センター長:田代)

  IPAが進める「文字情報基盤事業」の中の新たな異体字集合である「Moji_Joho collection」が国際標準に登録されました。
  本報告は一般社団法人 情報処理学会 情報規格調査会より、「国際規格ISO/IEC 10646の規定に基づく漢字字形データベースへの登録について」として6月10日(火)にプレスリリースされました。
  IPAは、文字情報基盤で整備した文字のうち、異体字を指定するために必要となる符号案をとりまとめ、同調査会を通して2013年12月にUnicodeコンソーシアムへ登録申請を行い、今回新たな異体字集合である「Moji_Joho collection」がIVD*8 に正式登録されました。
  今後IPAでは、この新符号に対応したIPAmj明朝フォントとMJ文字情報一覧表のバージョンアップ版を8月頃に公開する予定です。
  今回の登録により、新たに約3,700文字が標準化され、全体約6万文字のうち、約5万8千文字の国際標準化が完了しました。IPAでは、引き続き同調査会およびISO/IECを通じた国際標準化作業を推進していきます。

「Moji_Joho collectionがIVDに正式登録」の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://mojikiban.ipa.go.jp/3718.html


  1. IVD:Ideographic Variation Database


Ⅴ.IT人材育成

1. 「第20回未踏事業」成果報告会を開催

(担当理事(本部長):田中、担当センター長:片岡)

  IPAは「第20回未踏事業」で採択したプロジェクト17件の成果報告会を、6月21日(土)、22日(日)にコクヨ多目的ホール(東京都港区)で開催しました。
  本報告会は、約9ヶ月をかけて行なってきたプロジェクトの成果について、各クリエータから報告があり、活発な質疑応答が行われました。
  今回は新たな取組みとして、インターネットを使ったLIVE配信を行い、より多くの方々にクリエータの成果をご覧いただけるようにしました。


「第20回未踏事業」成果報告会の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/2014/seikahoukoku20th.html



2. 「未踏交流会vol.13」の開催

(担当理事(本部長):田中、担当センター長:片岡)

  IPAは、アキバテクノクラブとの共催で、未踏交流会を6月17日(火)に秋葉原ダイビル(東京都千代田区)で開催しました。
  本交流会は、未踏人材間の相互交流および、大学、企業、研究機関等の方々との技術交流、未踏事業の認知度・理解度向上を図る目的で定期的に開催しています。
  13回目となる今回は、「公教育でのイノベーションを目指す」のタイトルで、後藤 正樹氏(2010年度未踏スーパークリエータ)による講演と、未踏事業OB等によるショートプレゼンテーションを行いました。
  当日は約30名の方々のご参加をいただき、活発な質疑応答や意見交換が行われました。

未踏交流会の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/2014/kouryukai20140617.html



3. ITPEC試験問題選定会議の開催

(担当理事(本部長):田中、担当本部長補佐:小川)

  IPAは、6月4日(水)~6月6日(金)にウランバートル(モンゴル)で「ITPEC試験問題選定会議」を開催しました。
  本会議には、ITPEC参加各国の試験実施機関の試験委員に加え、現在試験導入の準備を進めているバングラデシュからのオブザーバを合わせた計27名が参加し、「第18回アジア共通統一試験」(2014年10月26日(日)実施予定)で使用する試験問題の精査・選定などを行いました。アジア共通統一試験は、ITPECの参加各国が、アジアにおける質の高いIT人材の確保や流動化を図ることを目的として年2回実施しています。
  本会議の検討の結果、次回試験では各国で作成した試験問題は次の通り出題されることになりました。

  1. 基本情報技術者試験相当:午前試験全80問中28問、午後試験全8問中8問
  2. 応用情報技術者試験相当:午前試験全80問中16問、午後試験全7問中4問

  また、本会議では、応用情報技術者試験相当の問題について、次回以降の採用を考慮した精査、検討も合わせて行いました。
  IPAは、ITPEC参加各国が質の高い試験問題を作成できるよう、今後も協力していきます。



4. 平成26年度春期情報処理技術者試験(応用情報技術者試験、高度試験)の合格発表について

(担当理事(本部長):田中、担当センター長:山城)

  IPA情報処理技術者試験センターは、平成26年度春期情報処理技術者試験(経済産業省所管、4月20日(日)実施)のうち、応用情報技術者試験と高度試験の合格者を発表しました。

  各区分の応募者数、受験者数、合格者数、合格率は以下のとおりです。

試験区分 応募者数 受験者数 合格者数 合格率
応用情報技術者試験  47,830  29,656  5,969  20.1%
高度試験
  プロジェクトマネージャ試験  17,584  10,927  1,385  12.7%
データベーススペシャリスト試験  15,807  10,016  1,671  16.7%
エンベデッドシステムスペシャリスト試験  4,874  3,506    601  17.1%
情報セキュリティスペシャリスト試験  27,246  17,644  2,543  14.4%
システム監査技術者試験  4,087  2,733    361  13.2%

  各試験区分の合格者平均年齢は以下のとおりです。

試験区分 合格者平均年齢
応用情報技術者試験  28.5歳
高度試験
  プロジェクトマネージャ試験  38.0歳
データベーススペシャリスト試験  32.4歳
エンベデッドシステムスペシャリスト試験  34.3歳
情報セキュリティスペシャリスト試験  33.6歳
システム監査技術者試験  40.3歳

応募者・受験者・合格者の推移等、統計に関する詳しい情報は、次のURLをご覧ください。
http://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/_index_toukei.html



問い合わせ先

〒113-6591 東京都文京区本駒込二丁目28番8号 文京グリーンコートセンターオフィス
独立行政法人情報処理推進機構 戦略企画部 企画・調査グループ
担当:楠木、中山
TEL:03-5978-7503
E-mail: 電話番号:03-5978-7503までお問い合わせください。
(このメールアドレスに特定電子メールを送信しないで下さい。)