HOME >> IPAについて >> 今月のIPAの活動 >> 4月のIPAの活動(2012年4月)

4月のIPAの活動(2012年4月)

IPA情報発信第96号の内容

Ⅰ.今月のトピックス


Ⅱ.セキュリティセンター

Ⅲ.ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)

Ⅳ.国際標準の推進

Ⅴ.IT人材育成

Ⅵ.業務一般

Ⅰ.今月のトピックス

1.「IPAグローバルシンポジウム2012〜つながる。ひろがる。ITが支えるくらしと経済〜」の開催のご案内

(担当理事:田中、担当部長:高田)

IPAは、来たる5月24日(木)に、東京ミッドタウンホール(東京都港区)において「IPAグローバルシンポジウム2012〜つながる。ひろがる。ITが支えるくらしと経済〜」を開催します。

今回の「IPAグローバルシンポジウム2012」の概要は、以下のとおりです。


 【基調講演】「韓国の情報セキュリティ最新動向とKISAの取組み」

  Dr. Chung Kyung Ho (チョン キョンホ博士)
(韓国インターネット振興院(KISA) 副院長)

 【基調講演】「つながるITがもたらす豊かなくらしと経済〜ビッグデータの価値と信頼〜」

  元橋 一之 氏(東京大学 工学系研究科 技術経営戦略学専攻 教授)


上記のほか、スマートフォンや制御システムのセキュリティ、オランダと日本における農業とITを巡る現況、海外の産学連携IT人材育成や人材のグローバル化の講演、また、東日本大震災を踏まえた「災害とIT」関連の講演・パネルディスカッションなど、多彩なプログラムを予定しています。

本シンポジウムは入場無料です。ご聴講には事前登録が必要です。


「IPAグローバルシンポジウム2012」の事前登録および詳細は、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/event/globalsympo2012/



2.産学連携汎用的教育コンテンツの提供の開始

(担当理事(本部長):田中、担当センター長:大島)

IPAは、実践的なIT教育による人材育成を目的に、情報系学部・学科の学生向けの汎用的な教育コンテンツを開発し、4月25日(水)に無償で提供を開始しました。

大学など高等教育機関では教員がこれを素材として用い、講座の目的に沿ってカスタマイズをして活用できるようになります。

本コンテンツは、産業界が高等教育機関に求める「業務遂行力の醸成」を目的に以下の3つのテーマで提供しています。


(1)プロジェクト型システム開発 チーム演習教育コンテンツ

システム開発プロジェクト(要件定義〜システム設計〜実装・テスト・評価)をチーム演習で体験し、問題解決力を養う。

(2)パーソナルスキル(ロジカルシンキング)養成教育コンテンツ

チーム演習による論理的思考力などのパーソナルスキルを習得する。

(3)ソフトウェア開発技法実践的演習教育コンテンツ

実システムを意識した実践的ソフトウェア開発技法を体得する。


本コンテンツの詳細については、次のURLをご覧ください。

http://jinzaiipedia.ipa.go.jp/view/37/999/



3.「情報セキュリティ人材*1の育成に関する基礎調査」報告書を公開
〜我が国の情報セキュリティ人材不足が明らかに〜

(担当理事(本部長):仲田、担当センター長:笹岡)

IPAは、日本の情報セキュリティ人材の需給の状況やキャリアパスモデルを国内で初めて調査し、その結果を4月27日(金)に公開しました。

本調査では、3項目の調査を行い次の結果が得られました。


(1)情報セキュリティ人材の需要に関する調査

企業における情報セキュリティ人材の数とその量的な過不足について、Webアンケート調査を実施し、その結果不足人材数は2.2万人と推計しました。

(2)情報セキュリティ人材の供給能力に関する調査

情報セキュリティに関する教育を受けている、または教育の機会を有する学生の数について、Web調査などを行い、その結果情報セキュリティ科目を受講可能な学生は約2万人/年と推計しました。

(3)情報セキュリティ人材のキャリアパスに関する調査

現在、セキュリティ分野で活躍している61名の方にインタビュー調査を行いました。その結果、高いスキルを確立するには特定のキャリアパスに依存しておらず、また転職することが必ずしもキャリアアップにつながるわけではないことが分かりました。一方で、社外のコミュニティ活動への参加、マネージメント業務の経験、国際業務の経験などが自己を成長させるきっかけになったとの意見が多く見られました。


「情報セキュリティ人材の育成に関する基礎調査」の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/about/press/20120427.html

  1. セキュリティ人材:自社内向けのセキュリティ戦略の立案から企画・開発・運用管理および顧客向けセキュリティ監査・コンサルティングなどセキュリティ全般に係わる人材。

 

Ⅱ.セキュリティセンター

1.コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況(4月分)

(担当理事(本部長):仲田、担当センター長:笹岡)

IPAは、2012年4月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を取りまとめ、5月7日(月)に公開しました。公開内容の概要は、以下のとおりです。


(1)コンピュータウイルス届出概要

4月のウイルスの検出数*2届出数*3は、以下のとおりです。

検出数: 10,339個  (前月 15,841個 、前月比 34.7%の減少)
届出数: 732件  (前月 866件 、前月比 15.5%の減少)

(2) 不正アクセス届出概要

4月の不正アクセス届出の概要は、以下のとおりです。

不正アクセス届出件数: 9件 (前月   5件)
 うち、何らかの被害のあったもの: 7件 (前月   4件)
不正アクセスに関連した相談件数: 46件 (前月 54件)
 うち、何らかの被害のあったもの: 9件 (前月 10件)

(3) 相談受付状況

4月の受付総件数は、750件(前月:772件)となりました。

主な内訳は、以下のとおりです。

「ワンクリック請求」に関する相談: 131件 (前月 130件)
「偽セキュリティソフト」に関する相談: 26件 (前月   44件)
「Winny」に関連する相談: 7件 (前月     6件)

(4) 今月の呼びかけ

「あなたを狙うスマホアプリに要注意!」

〜不正なアプリをインストールしてしまわないために〜


スマートフォン(Android OS)のアプリケーションの公式マーケットで、不審な動きをする不正なアプリケーションが多数発見されました。公式マーケットに表示されるダウンロード総数から、おおよそ7万回以上のダウンロードが行われたと考えられます。

不正なアプリケーションをインストールし実行することで、スマートフォンの端末情報や、アドレス帳の中身が外部に送信されることが確認されています。個人情報やプライバシー情報が流出してしまうため、こうした情報が悪質な行為に利用される可能性があります。

IPAでは、このような手口を明らかにし、被害にあわないための対策を公開しています。


コンピュータウイルス・不正アクセス届出状況(4月分)の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2012/05outline.html

  1. 検出数:届出者から寄せられたウイルスの発見数(個数)。
  2. 届出数:同じ届出者から寄せられた届出のうち、同一発見日で同一種類のウイルスの検出が複数ある場合は、1日何個検出されても届出1件としてカウントしたもの。


2.「第8回IPA情報セキュリティ標語・ポスター・4コマ漫画コンクール2012」の開催

(担当理事:仲田(本部長)、担当センター長:笹岡)

IPAは、「第8回 IPA情報セキュリティ標語・ポスター・4コマ漫画コンクール2012」の作品募集を6月1日(金)から9月10日(月)までの期間で行います。

本コンクールは、小学生から高校生(高専生を含む)を対象に2006年から毎年実施しているもので、本年で8回目(2007年は2回実施)となります。

本コンクールの目的は、以下のとおりです。

・ 標語、ポスター、4コマ漫画の創作活動を通して、児童や生徒自身がコンピュータウイルス、情報漏えいなどの脅威から自身を守る方法を考えること

・ 明るいネットワーク社会の実現に向けた情報セキュリティ意識の向上のきっかけとなること

今年は、「携帯電話(スマートフォンを含む)、パスワード、個人情報、ルール、マナー、パソコン、ウイルス、ネットトラブル、チェーンメール」を題材にした作品をお待ちしています。


「第8回IPA情報セキュリティ標語・ポスター・4コマ漫画コンクール2012」の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/security/event/hyogo/2012/index.html



3.IPAと米国NIST*4との合意に基づく初の暗号モジュール共同認証を完了

(担当理事(本部長):仲田、担当センター長:笹岡)

IPAおよび米国NISTは、初の暗号モジュール共同認証を完了し、4月12日(木)に公開しました。

IPAおよび米国NISTは、2月27日(月)の合意*5に基づきそれぞれの機関で運営している暗号モジュール試験および認証制度において共同レビューを行い、その結果に基づいて暗号モジュール共同認証を3月23日(金)に完了しました。


IPAと米国NISTとの合意に基づく初の暗号モジュール共同認証の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/about/press/20120412.html

  1. NIST:National Institute of Standards and Technology:国立標準技術研究所
  2. IPAと米国NISTが暗号モジュール試験および認証制度の共同認証で合意。


4.脆弱性対策情報データベース JVN iPedia の登録状況[2012年第1四半期(1月〜3月)]

(担当理事(本部長):仲田、担当センター長:笹岡)

IPAは、2012年第1四半期(1月〜3月)の脆弱性対策情報データベース「JVN iPedia」(ジェイブイエヌ アイペディア)の登録状況をとりまとめ、4月19日(木)に公開しました。

今四半期の脆弱性対策に関する登録状況は、以下のとおりです。



今四半期
(2012/1Q)
前四半期
(2011/4Q)
累計
国内製品開発者から収集 5 件 1 件 132 件
JVN*6から収集 165 件 205 件 1,735 件
NVD*7から収集 3,034 件 1,111 件 14,027 件

       合計 3,204 件 1,317 件 15,894 件

スマートフォン上で稼働するソフトウェア(OSやアプリケーション)に関する脆弱性対策情報の登録件数が増加しています。スマートフォンの利用者は、パソコンと同様にセキュリティソフトを導入するなど速やかな対応を検討してください。

また、工場の生産設備や重要インフラなどで使用される監視モニタなどの産業用制御システムのソフトウェアに関する脆弱性対策情報も増加しています。産業用制御システムの利用者は、脆弱性対策情報を定期的に収集し、利用している製品に脆弱性が存在する場合は速やかな対応を検討してください。


脆弱性対策情報データベースJVN iPediaの登録状況の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/about/press/20120419.html

  1. JVN(Japan Vulnerability Notes):脆弱性対策情報ポータルサイト。製品開発者の脆弱性への対応状況を公開。IPAとJPCERT/CCが共同で運営。(http://jvn.jp/)
  2. NVD(National Vulnerability Database):NIST(National Institute of Standards and Technology:米国国立標準技術研究所)が運営する脆弱性データベース。
    (http://nvd.nist.gov/home.cfm)


5.「クラウドコンピューティングのセキュリティその意味と社会的重要性の考察」レポートを公開

(担当理事(本部長):仲田、担当センター長:笹岡)

IPAは、クラウドコンピューティング(以下「クラウド」)が広く社会経済に浸透しつつある現況を踏まえ、セキュリティ面での課題や考慮事項に関して整理を行いました。IPAにおける問題意識と取組みを技術レポートにまとめ、「IPAテクニカルウォッチ」として、4月24日(火)に公開しました。

本レポートでは、世界におけるクラウドのセキュリティに関する議論、主に想定されるクラウドのセキュリティに関する問題点や課題、クラウドの社会への浸透と緊急時の活用、クラウドサービスが停止した場合の影響とその対策、といった視点で情報をまとめています。また、IPAにおけるクラウドのセキュリティへの取組みについても掲載しています。


「クラウドコンピューティングのセキュリティその意味と社会的重要性の考察」に関するレポートの詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/about/technicalwatch/20120424.html



Ⅲ.ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)

1.SDM*8公開講座「現代ソフトウエアエンジニアリングの俯瞰図」で講演

(担当理事(本部長):仲田、担当所長:松田)

IPAは、4月5日(木)から慶応義塾大学(神奈川県横浜市・東京都港区)で開催されているSDM公開講座「現代ソフトウエアエンジニアリングの俯瞰図」(主催:慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)にIPA研究員を派遣し講演を行いました。

8月2日(木)まで全17回にわたりIPAの最新研究動向について講演を行います。第4回まで行われた講演では、常に満席となり教育現場での注目の高さが伺えました。


SDM公開講座「現代ソフトウエアエンジニアリングの俯瞰図」の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://sec.ipa.go.jp/events/2012/sdm.html

  1. System Design and Management:慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科


2.計測自動制御学会 制御部門 第3回プラントモデリング、第12回適応学習制御 合同シンポジウムで講演

(担当理事(本部長):仲田、担当所長:松田)

IPAは、4月12日(木)〜13日(金)に東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区)で開催された「SICE*9部門第3回プラントモデリング、第12回適応学習制御 合同シンポジウム」にIPA研究員を派遣し講演を行いました。講演会には60名が参加し、熱心に聴講していました。

IPA研究員は、「IPA/SECのモデルベース開発への取組み」と題し、平成24年度から検討を予定しているMBSE*10を中心に説明を行いました。


「SICE部門 第3回プラントモデリング、第12回適応学習制御 合同シンポジウム」の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.cybernet.co.jp/maple/sice-pm/document/sice-pm_20120413_program.pdf

  1. The Society of instrument and control Engineers:公益社団法人計測自動制御学会
  2. Model Based Systems Engineering
  

3.「SEC journal 28号」の発刊

(担当理事(本部長):仲田、担当所長:松田)

IPAは、SEC journal 第28号を3月30日(金)に発刊しました。SEC journalは、2005年1月に創刊号発行以来、毎年4回、季刊誌として発行しています。

SEC journal 第28号の主な掲載記事は、以下のとおりです。


・所長対談:スマートエネルギーネットワークの実現とITの役割を考える

  東京ガス株式会社 常務執行役員 技術開発本部長 渡辺 尚生

・トピックス:ETロボコンと組込み技術者教育

・トピックス:エンタプライズ系ソフトウェアプロジェクトにおける層別生産性とその信頼区間

・国際連携:仏CEA-LISTとの国際合同ワークショップ開催について

・組織紹介:横浜スマートコミュニティの紹介

・組織紹介:システム開発文書品質研究会ASDoQ(アスドック)


SEC journalは、IPAが参加するイベントなどで配布しています。SEC journalの内容は、次のURLをご覧ください。

http://sec.ipa.go.jp/secjournal/index.html

  

4.SECセミナー開催報告(2012年4月)

(担当理事(本部長):仲田、担当所長:松田)

IPAは、事業成果を広く普及・啓発することを目的としたセミナー、またソフトウェア・エンジニアリングに関する国内外の最新動向などを紹介する特別セミナーをそれぞれ実施しています。4月は、次の日程で実施しました。


・プロセス改善にチャレンジしてみよう〜QCD確保の手段として〜

 4月6日(金) IPA会議室(東京都文京区)で開催

 http://sec.ipa.go.jp/seminar/2012/20120406.html


・SEC特別セミナー『俊敏なビジネスに貢献するアジャイル型開発を知る』

 4月11日(水) 文京グリーンコートセンターオフィス17階A会議室で開催

 http://sec.ipa.go.jp/seminar/2012/20120411.html


・上流工程での合意形成を目指して

〜非機能要件と外部設計の合意形成のための手法とコツ〜

 4月13日(金) IPA会議室(東京都文京区)で開催

 http://sec.ipa.go.jp/seminar/2012/20120413.html


・ソフトウェア見積り解説

〜CoBRA法とその活用事例:CoBRAモデルの社内での展開の苦労と工夫、効果と課題〜

 4月20日(金) IPA会議室(東京都文京区)で開催

 http://sec.ipa.go.jp/seminar/2012/20120420.html


・「プロセス改善ベストプラクティス」ワークショップ

〜ソフトウェアレビュー改善を題材にしたシステムズアプローチ〜

 4月27日(金) IPA会議室(東京都文京区)で開催

 http://sec.ipa.go.jp/seminar/2012/20120427.html



Ⅳ.国際標準の推進

1.Hadoop体験型研修コンテンツを用いたデモ研修の開催

(担当理事(本部長):仲田、担当センター長:田代)

IPAは、4月27日(金)に国立情報学研究所の協力を得て、同研究所において「Hadoop体験型研修コンテンツを用いたデモ研修」を実施しました。

近年、大量データを高速に複数サーバで並列分散処理できる技術が「ビッグデータ」と呼ばれて注目されており、新たな並列分散処理アプリケーションが登場していますが、現状では気軽に体験できる環境は少なく、本格的な習得へと繋げるにあたっての障壁となっています。このため、IPAでは、並列分散処理アプリケーションの開発・実行環境「Hadoop」の体験型研修コンテンツを、オープン・ラボのコンテンツとして開発しました。

本研修は、組織内で並列分散処理技術やHadoopを使ったデータ処理技術を有する技術者の養成を検討している方を対象とし、研修の受講後、講師として本コンテンツを使った研修を行っていただくことを目的に実施しました。本研修には、大学、企業などから13人の参加があり、研修コンテンツの利用イメージ紹介の後、オープン・ラボのリモート環境を使った研修の進め方を実演しました。


Hadoop体験型研修コンテンツは、次のURLからご利用いただけます。試用のみの利用も可能ですのでご活用ください。

https://www.openlab.ipa.go.jp/



Ⅴ.IT人材育成

1.「ITスキル標準導入活用事例集2012」および「情報システムユーザースキル標準導入活用事例集2012」の公開

(担当理事(本部長):田中、担当センター長:秋元)

IPAは、ITスキル標準(ITSS)と情報システムユーザースキル標準(UISS)の更なる普及を目的として、「ITスキル標準 導入活用事例集2012」および「情報システムユーザースキル標準 導入活用事例集2012」を4月2日(月)に公開しました。

スキル標準事例集とは、先行し導入活用を実践している企業・団体のノウハウや推進上で発生する様々な事柄を、わかりやすくまとめたものです。PDF版の無償公開をするとともに、広く一般への普及を目的に製本版の販売を行っています。


「ITスキル標準 導入活用事例集2012」および「情報システムユーザースキル標準 導入活用事例集2012」の詳細(全文)については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/skill_case_study.html



2.平成24年度春期情報処理技術者試験の実施

(担当理事(本部長):田中、担当センター長:川口)

IPAは、平成24年度春期情報処理技術者試験を4月15日(日)に実施しました。合格発表は、基本情報技術者試験が5月17日(木)正午、その他の試験が6月15日(金)正午の予定です。

平成24年度春期情報処理技術者試験の合格発表に関するスケジュールは、次のURLをご覧ください。

http://www.jitec.ipa.go.jp/1_00topic/topic_20120415_schedule.html


本試験の「問題冊子・解答例」を公開しましたので、活用ください。次のURLからご覧頂けます。

http://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2012h24.html



Ⅵ.業務一般

1.「くらしと経済の基盤としてのITを考える研究会報告書」の発刊

(担当理事:田中、担当部長:高田)

IPAは、「くらしと経済の基盤としてのITを考える研究会報告書」を4月27日(金)に発刊しました。

IPAは、「くらしと経済の基盤としてのITを考える研究会」報告書についてPDF版の無償公開(3月30日(金))を行っていますが、この度、広く一般への普及を目的に製本版の販売を行います。

「くらしと経済の基盤としてのITを考える研究会報告書」は、IPAおよびAmazon(http://www.amazon.co.jp) から購入できます。

定価:本体476円(税別)

発行:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

ISBN 978-4-905318-09-5


本報告書の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/about/research/2011bigdata/index.html