(担当理事(本部長):田中、担当センター長:川口)
IPAは、情報処理技術者試験のエントリーレベルに位置づけているITパスポート試験について、国家試験として初めて、パソコンを用いて試験を行うCBT*1方式を11月25日(金)から開始しました。試験開始にあたり、「CBT試験開始式」が興和東京第一試験センター(東京都千代田区)で、報道関係者を交えて開かれました。経済産業省の永塚誠一様(商務情報政策局長)による式辞や社団法人日本経済団体連合会の重木昭信様(情報通信委員会高度情報通信人材育成部会長)による祝辞の後に試験室が開室され、試験が開始されました。今後、全国47都道府県の101会場で試験が受けられます。
最新の試験開催状況や申込方法などについては、以下のITパスポート試験ホームページで確認が可能です。
https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html
ITパスポート試験は、官公庁、企業および教育機関で受験を推奨されており、応募者はこれまで6回の試験で37万人を超えるなど、多くの方々に利用されています。実際にITパスポート試験を活用している企業からは、「不正アクセス対策の基礎知識が向上した」、「IT企業や社内のIT部門とのコミュニケーションが円滑になった」、「新人研修で基礎知識を教える時間が短縮した」といった評価も受けています。
(担当理事(本部長):仲田、担当センター長:笹岡)
IPAは、経済産業省と連携し、J-CSIP活動の一環として業界団体等向けの情報セキュリティ対策に関する説明会を11月4日(金)に経済産業省地下講堂(東京都千代田区)に約230団体を集めて開催しました。
昨今、業界団体等がサイバー攻撃を受け、そこから漏えいした情報をもとに作成された標的型攻撃メールが業界団体等の所属企業に送信され、被害が拡大するという事案が多発しています。IPAはこの状況を踏まえ、標的型攻撃の実態と対策について説明するとともに、以下の4点を出席者に呼びかけました。
・ IPAが発信する最新情報を取得するためのメールニュースへの登録
・ 問題が発生した場合等のIPA「情報セキュリティ安心相談窓口」への相談
・ 業界団体等が企画する情報セキュリティ対策説明会等におけるIPAからの派遣講師や教材の活用
・ コンピュータウイルス、不正アクセス、脆弱(ぜいじゃく)性情報のIPAへの積極的な提出
業界団体等向け情報セキュリティ対策説明会の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/about/press/20111102.html
(担当理事(本部長):仲田、担当所長:松田)
IPAは、SECBOOKS「組込みソフトウェア向けプロジェクト計画立案トレーニングガイド」を11月9日(水)に発行しました。
本書は、小規模なソフトウェア開発から比較的大規模なソフトウェア開発に挑戦しようとして、プロジェクト計画立案の困難に直面しているプロジェクトマネージャや若手ソフトウェア技術者等を想定し、プロジェクト計画立案の手順を演習形式でトレーニングできる内容となっています。具体的な内容は、以下のとおりです。
1) プロジェクト計画立案手順の解説
2) 事例に沿った演習形式による計画立案過程の解説
組込みソフトウェア向けプロジェクト計画立案トレーニングガイドは、IPAから直接、またはAmazon*3にて販売しています(1冊278ページ 1,000円税込み)。購入方法など同書の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/reports/20111114.html
(担当理事(本部長):仲田、担当センター長:田代)
IPAは、10月に正式版を公開した「IPAmj明朝フォント」および「MJ文字情報一覧表」について、実際の現場での利活用を促進するため、以下に示す全国各地で説明会を開催しました。
IPAは、内閣官房情報通信技術(IT)担当室、経済産業省とともに文字情報基盤の整備を進めてきました。その成果として10月に公開したフォントや文字情報一覧表は、人名漢字などを中心に約6万文字の漢字が収録されています。文字情報基盤の実用化が進めば、これまで個々の自治体システムごとに外字を作成・登録しなければならなかった人名漢字について特別な処理を行わないまま利用できるとともに、システム間でのデータの相互利用が容易になります。これにより、行政コストの低減や、新たな情報サービスの創出が期待されます。
説明会では、自治体の情報システム担当者等を主な対象として文字情報基盤の概要と成果についての説明および質疑応答を行いました。
・ 東京 11月11日(金) 三田共用会議所 (参加者:約 30名)
・ 福岡 11月22日(火) 中小機構九州支部 (参加者:約 80名)
・ 仙台 11月29日(火) 仙台合同庁舎会議室 (参加者:約 30名)
・ 札幌 11月30日(水) ACU研修所 大研修室 (参加者:約 60名)
・ 大阪 12月 2日(金) 大阪合同庁舎大会議室 (参加者:約150名)
「IPAmj明朝フォント」および「MJ文字情報一覧表」は、次のURLからダウンロード可能です。
http://ossipedia.ipa.go.jp/ipamjfont/
(担当理事(本部長):仲田、担当センター長:笹岡)
IPAは、2011年11月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を取りまとめ、12月5日(月)に公開しました。公開内容の概要は、以下のとおりです。
(1) コンピュータウイルス届出概要
11月のウイルスの検出数*4、届出数*5は、以下のとおりです。
| 検出数: | 20,585個 | (前月 | 20,409個 | 、前月比 0.9%の増加) |
| 届出数: | 1,115件 | (前月 | 795件 | 、前月比 40.3%の増加) |
(2) 不正アクセス届出概要
11月の不正アクセス届出の概要は、以下のとおりです。
| 不正アクセス届出件数: | 7件 | (前月 15件) |
| うち、何らかの被害のあったもの: | 5件 | (前月 8件) |
| 不正アクセスに関連した相談件数: | 69件 | (前月 46件) |
| うち、何らかの被害のあったもの: | 14件 | (前月 7件) |
(3) 相談受付状況
11月の受付総件数は、1,420件(前月:1,496件)となりました。
主な内訳は、以下のとおりです。
| 「ワンクリック請求」に関する相談: | 418件 | (前月 419件) |
| 「偽セキュリティソフト」に関する相談: | 11件 | (前月 7件) |
| 「Winny」に関連する相談: | 35件 | (前月 12件) |
(4) インターネット定点観測状況
11月のインターネット定点観測、全10観測点での状況は、以下のとおりです。
| 期待しない(一方的な)アクセスの総数 | 86,568件 | (前月 109,390件) | |
| 延べ発信元数*6 | 36,259ヵ所 | (前月 42,844ヵ所) | |
| 1観測点、1日あたりの平均アクセス数 | 288件 | (前月 352件) | |
| 発信元 | 120ヵ所 | (前月 138ヵ所) |
11月は前月に比べてアクセス数、発信元数が大幅に減少しました。その一方で8909/tcpポートへのアクセスが相対的に増加しています。同ポートは、中国のある動画共有サイト用のソフトで使用されているものです。このソフトを特定条件下で使用すると、ウェブサーバ攻撃のための踏み台として使われることが分かっています*7。同ポートへのアクセスの増加は、悪意ある者がこのソフトをインストールしているPCを探していた可能性があります。
(5) 今月の呼びかけ
― ぼくだけの ひみつのかぎさ パスワード*8 ―
〜 インターネットサービスの不正利用がないか確認を 〜
この11月に大手インターネットショッピングサービスで、大規模な不正利用事件が発生したとの報道がありました。原因はまだ不明ですが、サービスを利用する際のID、パスワードが窃取され、悪用された可能性が高いと考えられます。インターネットサービスを利用するにあたって、利用者側で行える確認や対策を行うとともに、ID、パスワードを適切に管理してください。
コンピュータウイルス・不正アクセス届出状況(11月分)の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2011/12outline.html
(担当理事(本部長):仲田、担当センター長:笹岡)
IPAは、「ソースコードセキュリティ検査」の有効な場面や、実施・成功事例を紹介する技術レポート、IPAテクニカルウォッチ(第5回)を11月17日(木)に公開しました。「ソースコードセキュリティ検査」とは、ITシステムのソースコードを解析し、その中から脆弱性の有無を検出する技術のことです。
本レポートでは、システムライフサイクルに沿ったセキュリティ対策のうち、「ソースコードセキュリティ検査」の有効性と重要性を説明しています。概要は以下のとおりです。
・ システムライフサイクルに沿ったセキュリティ対策と「ソースコードセキュリティ検査」の位置づけ、現在のセキュリティ対策の状況
・ 「ソースコードセキュリティ検査」の概要や他のセキュリティ検査技術との違い
・ 「ソースコードセキュリティ検査」の実施・成功事例
・ 「ソースコードセキュリティ検査ツール」の最新動向
IPAは、本レポートが「ソースコードセキュリティ検査」の普及の一助となり、安心・安全なIT社会の実現に寄与することを期待します。
「ソースコードセキュリティ検査」に関するレポートの詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/about/technicalwatch/20111117.html
(担当理事(本部長):仲田、担当センター長:笹岡)
IPAは、注意喚起情報をリアルタイムに配信する「サイバーセキュリティ注意喚起サービスicat(アイキャット)」について、11月25日(金)からサービスを開始しました。
本サービスは、ウェブサイトの任意の位置に表示することが可能です。企業のポータルサイトや団体の会員向けウェブサイトに表示することで、IPAが発信するセキュリティ対策情報(ホームページやメルマガなど)を見ていない顧客や会員に向けてセキュリティ対策を周知することができます。IPAは、「icat」をウェブサイトに設置し、セキュリティ啓発活動に協力していただける組織を募集しています。
IPAは、「icat」が企業や団体のウェブサイトで広く利用され、一般の利用者に迅速かつ広範囲にセキュリティ対策情報が行き渡ることにより、対策が促進されることを期待します。
サイバーセキュリティ注意喚起サービス「icat」の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/about/press/20111125_2.html
(担当理事(本部長):仲田、担当センター長:笹岡)
IPAは、公開中の「MyJVNバージョンチェッカ」について機能強化を行い、11月29日(火)からダウンロードを開始しました。
「MyJVNバージョンチェッカ」は、PCにインストールされているソフトウェアが最新のバージョンであるかを簡単な操作で確認することができるツールです。
今回の改良版の特徴は、以下のとおりです。
・ オフライン環境(ネットワークにつながっていない環境)でチェックできること。
・ チェック処理を任意のタイミングで自動実行きること(新たに加わったコマンドライン機能により実現できるようになりました)。
IPAは、「MyJVNバージョンチェッカ」がいろいろな環境で広く活用され、脆弱性対策の促進につながることを期待しています。
「MyJVNバージョンチェッカ」改良版の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/about/press/20111129.html
(担当理事(本部長):仲田、担当センター長:笹岡)
IPAは、主催する「脅威と対策研究会」において「『新しいタイプの攻撃』の対策に向けた設計・運用ガイド」改訂第2版をまとめ、11月30日(水)に公開しました。
国内外の防衛産業や政府機関を狙った標的型サイバー攻撃による事件が最近複数報道されています。これらの攻撃は機密情報の窃取が目的と言われており、攻撃対象となった業界や政府関係機関だけでなく、その他の業界や組織においても大きな脅威となってきています。
IPAでは、このような背景を受け、主催する「脅威と対策研究会」において、攻撃仕様の分析、実証実験を交えた対策の検討を行い、「『新しいタイプの攻撃』の対策に向けた設計・運用ガイド」改訂第2版としてまとめました。本ガイドでは、情報を外部に流出させない出口対策を2つ追加したほか、システム構築事業者やシステム管理者が適切な対応を行えるように、攻撃手法の分類と対応する対策方針を追加しています。
IPAは、本ガイドが設計や運用の現場で活用され、攻撃による被害が低減することを期待しています。
「『新しいタイプの攻撃』の対策に向けた設計・運用ガイド」改訂第2版の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/about/press/20111130.html
(担当理事(本部長):仲田、担当所長:松田)
IPAは、11月16日(水)から18日(金)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催された「Embedded Technology 2011(ET2011) / 組込み総合技術展」(主催:社団法人組込みシステム技術協会(JASA*9)に出展しました。
IPAは、ET2011に展示コーナーとブースプレゼンコーナーを設けIPAの事業成果の紹介やIPAが支援している地域団体(14社)の成果普及を行いました。
IPAブースには、昨年を超える2,127名(昨年1,989名)の方に訪問していただきました。また、最新刊の「組込みソフトウェア向けプロジェクト計画立案トレーニングガイド」を紹介したブースプレゼンでは、100名以上の方が聴講していました。
「Embedded Technology 2011(ET2011) / 組込み総合技術展」の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.jasa.or.jp/et/ET2011/index.html
ET2011に併せて「ETロボコン2011 チャンピオンシップ大会」が11月16日(水)に開催され、全国11地区大会から選抜された52チームによって熱い戦いが繰り広げられました。本年度からIPA賞が創設され、モデルに特筆すべき内容のあるチームに贈られることとなり、第一回目はBERMUDAチーム((株)富士通コンピュータテクノロジーズ)が受賞しました。
「ETロボコン2011 チャンピオンシップ大会」の詳細については、以下のURLをご覧ください。
(担当理事(本部長):仲田、担当所長:松田)
IPAは、11月17日(木)から18日(金)に「Embedded Technology 2011(ET2011) /組込み総合技術展」(主催:JASA)において、JASAとの共催セミナーを開催しました。
本セミナーは8部構成からなり、それぞれ100名以上に参加いただき、全体では約1,000名以上の参加者になるなど非常に盛況でした。終了後は、「教育担当者への啓発用として今回の資料を利用したい」「今後市場からの要求が強くなると思われるソフトウェア品質監査制度は大変興味深いテーマであった」などの意見や感想をいただきました。これらの意見・感想を今後のIPA成果普及活動に活かしていきます。
JASA共催SECセミナーの詳細については、次のURLをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/events/2011/20111116.html
(担当理事(本部長):仲田、担当所長:松田)
IPAは、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA*10)と共催で、第9回クリティカルソフトウェアワークショップ(WOCS2)を11月17日(木)から18日(金)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催しました。
クリティカルソフトウェアワークショップ(Workshop Of Critical Software)は、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)とIPAが産業分野の枠、さらには産・学・官の枠をも超えた議論の場として開催しているワークショップです。今回は「安全で信頼できるシステムのためのソフトウェアの取組み」というサブテーマを掲げて開催しました。
17日(木)は、2会場に分かれて16テーマの論文発表を行い、約200名に参加いただきました。また、優秀一般講演者への表彰式も併せて行いました。18日(金)は、4テーマの基調講演、招待講演を行い、約300名に参加いただきました。
第9回クリティカルソフトウェアワークショップ(WOCS2)の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/events/2011/20111117.html
(担当理事(本部長):仲田、担当所長:松田)
IPAは、本年3月から開発を進めている「定量的プロジェクト管理ツール」の一部機能である、分析結果をグラフ化するための「分析レポーティング機能」について、11月14日(月)からダウンロードを開始しました。
「定量的プロジェクト管理ツール」とは、ソフトウェア開発のプロジェクトマネージャを対象として、プロジェクトにおける品質や進捗の状況などを効率的に管理するためのツールです。
今回公開した「分析レポーティング機能」は、開発プロジェクトにおける品質管理や進捗管理を視覚的に行えるようにするためのものです。本機能は、ライブラリの形で提供され、ユーザは、すでに開発プロジェクトにおいて測定している定量データを所定の表形式に並べて本機能を呼び出すだけで使うことができます。
「定量的プロジェクト管理ツールの分析レポーティング機能」の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://sec.ipa.go.jp/reports/20111114_2.html
(担当理事(本部長):仲田、担当所長:松田)
IPAは、11月1日(火)から4日(金)に、奈良県新公会堂(奈良県奈良市)で開催されたMENSURA 2011に出展しました。
MENSURA 2011は、ソフトウェア開発における計測と測定の基準に関する国際会議で、今回で6回目の開催となります。
IPAは、エンタ系プロジェクトの活動成果についてのパネル展示やパンフレット配布を行い、活動内容の紹介・普及に努めました。
MENSURA 2011の詳細については、次のURLをご覧ください。
(担当理事(本部長):仲田、担当所長:松田)
IPAは、11月10日(木)に江東区総合区民センター(東京都江東区)で開催された第2回ITC向けセミナー(主催:特定非営利活動法人ITCイースト東京)にIPA研究員を派遣し、講演を行いました。
本セミナーでは、「経営に活かすアジャイル開発 〜今なぜアジャイルか IPA/SECの調査検討結果から見えてきた成功ポイント〜」というテーマで講演を行いました。約120名が参加し、熱心に聴講していました。
第2回ITC向けセミナーの詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.itc-east-tokyo.org/seminar111110/111110.htm
(担当理事(本部長):仲田、担当所長:松田)
IPAは、11月18日(金)に東海大学高輪キャンパス(東京都港区)で行われたSWIM研究会(主催:電子情報通信学会)にIPA研究員を派遣し、講演を行いました。SWIMでは、インターネット上で経営や事業活動を営む企業や組織をInterprise(Internet based enterprise)と定義し、情報技術を活用してその価値を活性化するためのモデル化およびモデル化のための枠組みを研究しています。
今回の研究会では、「システム基盤の非機能要求の合意手法 〜非機能要求グレードの紹介〜」というテーマで講演を行い、約50名に参加いただきました。
電子情報通信学会 SWIM研究会の詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ieice.org/~swim/jpn/
(担当理事(本部長):仲田、担当所長:松田)
IPAは、事業成果を広く普及・啓発することを目的としたセミナーをそれぞれ実施しています。11月は、以下の日程でIPA会議室(文京区)にて実施しました。
・ 重要インフラ情報システムの信頼性確保のための取組み方法
〜 ある事業者の取組みに学ぶ、組織内の役割分担と活動の枠組み 〜
日時:11月1日(火)
http://sec.ipa.go.jp/seminar/2011/20111101.html
・ プロセス改善の基礎とアセスメントモデルSPEAK-IPA紹介
〜 SPEAK-IPA概説 〜
日時:11月30日(水)
http://sec.ipa.go.jp/seminar/2011/20111130.html
(担当理事(本部長):田中、担当センター長:網野)
IPAは、「中小IT人材育成 最適事例セミナー」を11月8日(火)にIPA会議室(東京都文京区)で開催しました。
本セミナーは、昨年創設された「中小ITベンダー人材育成優秀賞」の本年度優秀賞を受賞した3社をはじめとする同賞応募企業の優れた人材育成の取組みを好事例として広く紹介・共有し、わが国の中小ITベンダーおよび関係各企業の人材育成に貢献することを目的としています。
本セミナーには、「中小ITベンダー人材育成優秀賞」に応募された企業を含め39組織57名に参加いただきました。
「中小ITベンダー人材育成 最適事例セミナー」に関する詳細については、次のURLをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/award/vendor2011/seminar.html
(担当理事(本部長):田中、担当本部長補佐:小川)
IPAは、アジアにおける情報処理技術者試験の概要や活動状況等の意見交換を行うワークショップを11月17日(木)、18日(金)にIPA会議室(東京都文京区)で開催いたしました。
IPAは、アジア諸国との連携を強化するために、独自に情報処理技術者試験を国家試験として実施している国・地域(中国、インド、韓国、台湾、シンガポール)と試験の相互認証を行っております。本ワークショップではこれらの実施機関のうち、インド、韓国および台湾の関係者が参加し、それぞれの国・地域における試験制度の紹介や試験実施状況についての報告等、積極的な情報交換を行い、相互の協力関係を強化いたしました。
(担当理事(本部長):田中、担当センター長:川口)
IPAは、平成23年度秋期情報処理技術者試験(所管:経済産業省、10月16日(日)実施)のうち、ITパスポート試験および基本情報技術者試験の合格者を11月17日(木)に発表しました。
試験区分ごとの状況は、以下のとおりです。
| 試験区分 | 応募者数 | 受験者数 | 受験率※ | 合格者数 | 合格率※ | |
| ITパスポート試験 | 55,569 | 46,545 | 83.8% | 28,503 | 61.2% | |
| 基本情報技術者試験 | 82,090 | 59,505 | 72.5% | 15,569 | 26.2% | |
※受験率=受験者数/応募者数、合格率=合格者数/受験者数
なお、今回のITパスポート試験の最年少合格者は11歳、最年長合格者は78歳となっており、これまでの最年少年齢(12歳)を更新しました。
応募者・受験者・合格者の推移等、統計に関する詳しい情報は、次のURLをご覧ください。
http://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/_index_toukei.html