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9月のIPAの活動(2010年9月)

IPA情報発信第77号の内容

T.今月のトピックス

U.セキュリティセンター

V.ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)

W.IT人材育成

X.ソフトウェア開発

T.今月のトピックス

1.「IPA Forum 2010」開催のご案内

(担当理事:田中、担当部長:佐味)

IPAは、10月28日(木)、明治記念館において「IPA Forum 2010」を開催します。本フォーラムは、IPAが取り組んでいる様々な活動の紹介とその成果の普及を図るとともに、国内外の最新のIT分野の活用事例などを収集、紹介することにより、我が国のIT産業の発展及びIT活用の促進に貢献することを目的としています。

本フォーラムでは、以下を実施する予定です。

・ 情報セキュリティやソフトウェアエンジニアリング、IT人材育成、オープンソフトウェアに関する講演

・ 「第6回IPA情報セキュリティ標語・ポスター」の授賞式

・ 本年度新設の「中小ITベンダー人材育成優秀賞」と「2010年度日本OSS貢献者賞・日本OSS奨励賞」及び「2009年度未踏スーパークリエータ認定証」の合同授賞式


IPA Forum 2010の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/event/ipaforum2010/index.html



2.情報処理技術者試験のコンピュータ化

(担当理事(本部長):田中、担当センター長:川口)

IPAは、情報処理技術者試験のうち受験者の裾野が広く基礎的なレベルであるITパスポート試験について、パソコンを用いた試験(以下、「CBT*1 」という。)で実施することを9月10日(金)に発表しました。諸準備が整えば、2011年11月から実施する予定であり、CBTの導入は、国家試験として初めての試みとなります。


CBTの概要、今後のスケジュールなどの詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/about/press/20100910.html

  1. CBT(Computer Based Testing)


U.セキュリティセンター

1.コンピュータウイルス・不正アクセス届出状況(9月分)

(担当理事:仲田、担当センター長:矢島)

IPAは、2010年9月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を取りまとめ、10月5日(火)に公開しました。公開内容の概要は、以下のとおりです。


(1) コンピュータウイルス届出概要

9月のウイルスの検出数*2届出数*3は、以下のとおりです。

検出数:約 3.4万個(前月約4.5万個、前月比 23.1%の減少)
届出数:1,082件(前月1,177件、前月比 8.1%の減少)

(2) 不正アクセス届出概要

9月の不正アクセス届出の概要は、以下のとおりです。

不正アクセス届出件数:15件(前月18件)
 内、何らかの被害のあったもの:10件(前月12件)
不正アクセスに関連した相談件数:47件(前月56件)
 内、何らかの被害のあったもの:8件(前月16件)

(3) 相談受付状況

9月の受付総件数は、2,102件(前月:2,432件)でした。

主な内訳は、以下のとおりです。

「ワンクリック請求」に関する相談:820件(前月:935件)
「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談:13件(前月: 15件)
「Winny」に関連する相談:3件(前月: 4件)

(4) インターネット定点観測状況

9月のインターネット定点観測、全10観測点での状況は、以下のとおりです。


期待しない(一方的な)アクセスの総数115,566件(前月 111,085件)

延べ発信元数*448,095ヵ所(前月 50,147ヵ所)

1観測点、1日あたりの平均アクセス数385件(前月 358件)

発信元160ヵ所(前月 162ヵ所)

8月に比べて大きな増加を見せたのは、17500/udpと9415/tcpでした。このうち、9415/tcpは、中国のあるサイトで公開されているソフトウェアがこのポートを待ち受けで使っていることが分かっています。悪意ある者がウェブサーバなどへの攻撃の踏み台として使うため、このソフトウェアがインストールされているPCを探索していたと考えられます。


(5) 今月の呼びかけ

「 迷惑メールをはじめとした様々な経路で拡散する新たなウイルスが出現! 」


9月上旬、複数のセキュリティ関連組織から「迷惑メールで拡散する新たなウイルスが流行している」と注意喚起が発せられました。メールで感染を拡げるウイルスは過去にも多くの例があり、対策技術が進んでいますが、一時的とはいえ、流行したことは事実です。以下のURLでは、今回の新たなウイルスの概要とPC利用者側の基本的な対策を説明しています。利用者は自身における対策状況を改めて確認してください。


コンピュータウイルス・不正アクセス届出状況(9月分)の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2010/10outline.html

  1. 検出数:届出者から寄せられたウイルスの発見数(個数)。
  2. 届出数:同じ届出者から寄せられた届出の内、同一発見日で同一種類のウイルスの検出が複数ある場合は、1日何個検出されても届出1件としてカウントしたもの。
  3. 延べ発信元数:TALOT2の各観測点にアクセスしてきた発信元を単純に足した数を、便宜上、延べ発信元数とする。ただし、同一発信元から同一の観測日・観測点・ポートに複数アクセスがあった場合は、発信元数を1ヵ所としてカウント。


2.情報セキュリティに係る内閣官房情報セキュリティセンターとの協力覚書の締結

(担当理事:仲田、担当センター長:矢島)

IPAは、内閣官房情報セキュリティセンター(以下、NISC*5 という。)と情報セキュリティに係る脆弱性などに関連する情報の提供における協力覚書を9月3日(金)に締結しました。

今回の協力覚書は、IPAが得た情報セキュリティの脆弱性などに関連する情報のうち、政府機関においても必要と考えられるものをNISCと共有することにより、政府機関の情報セキュリティ対策の向上に協力していくものです。

今回の協力覚書の締結によって、NISCとの連携体制を確立し、政府機関への脆弱性などに関連する情報のより迅速かつ具体的な情報提供を実現することで、政府全体における一層の情報セキュリティ対策の向上に協力していきます。


本協力覚書の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/about/press/20100910_2.html

  1. NISC(National Information Security Center)


3.「組込みシステムのセキュリティへの取組みガイド(2010年度改訂版)」を公開
〜情報家電で利用が拡大するIPv6*6などの新技術を安全に利用する上で考慮すべき対応策を掲載〜

(担当理事:仲田、担当センター長:矢島)

IPAは、ネットワークへ接続する組込みシステムのセキュリティ対策推進のため、IPv6などの新技術への対応策などを追記した「組込みシステムのセキュリティへの取組みガイド(2010年度改訂版)」を9月7日(火)に公開しました。

今回の改訂は、以下の2つの観点から組込みシステムのセキュリティに関連した脅威が高まっていることに対応するものです。

・ インターネット接続機能を持つデジタルテレビなどの情報家電の普及が進んだことにより、ネットワークにつながる機器に組み込まれたシステムは、PCと同じくネットワークを介した脅威にさらされる可能性が高くなった。

・ IPv6 やNGN*7 などの新しいネットワーク環境が整備される中で、これらに接続される組込みシステムのセキュリティを確保するための新たな取組みが必要になった。

IPAは今後も組込みシステムのセキュリティに関して、「IPv6普及・高度化推進協議会」、「IPv6技術検証協議会」、「社団法人 組込みシステム技術協会」をはじめとする関係団体などと協力して、利用者やメーカー、サービス事業者のセキュリティ対策に向けた活動を継続していきます。


本ガイドの詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/security/fy22/reports/emb_app2010/index.html

  1. IPv6(Internet Protocol Version 6):インターネットプロトコルの次世代版(Version 6)となる通信プロトコル。現在の主流のIPv4にかわるものとして、それまで最大232(≒4.29x109)個であったIPアドレスを2128(≒3.40x1038)個まで使えるようにしたのが大きな特徴。
  2. NGN(Next Generation Network):固定・移動体通信を統合し、電話・データ通信・ストリーミング放送などが融合したマルチメディアサービスを実現する、インターネットプロトコル技術を利用する次世代電話網。


V.ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)

1.「高信頼化ソフトウェアのための開発手法ガイドブック −予防と検証の事例を中心に−」の公開

(担当所長:松田、担当副所長:立石)

IPAは、「高信頼化ソフトウェアのための開発手法ガイドブック −予防と検証の事例を中心に−」を9月15日(水)に公開しました。

本ガイドブックは、情報システムのユーザ・ベンダ12社及び関連機関からなる「高信頼ソフトウェア領域 高信頼化のための手法WG」(2008年6月に立上げ)により取りまとめられました。

・ ソフトウェア高信頼化に向けた開発段階での取組み事例を収集し特徴を分析。開発段階での対処(予防と検証)について解説。

・ 信頼性向上への300を超える各社独自の知見を開発工程別に収集・整理し、さらに機能性、信頼性、使用性、効率性、保守性、移植性の6つの品質面で分類。また、それぞれの品質面について、過去に社会的な問題となった39件のシステム障害事例を取り上げ、再発防止策を提言。

・ 高信頼化に向けたテストの観点から、各社の具体的な事例を収集。それぞれのテスト名称・技法を分析、整理し、その結果を解説。


本ガイドブックの詳細については、次のURLをご覧ください。

http://sec.ipa.go.jp/reports/20100915.html



2.SECセミナー「プロセス改善ベストプラクティス」ワークショップの開催

(担当所長:松田、担当副所長:立石)

IPAは、「プロセス改善ベストプラクティス」の一環として、「アジャイルインスペクションの実践」を取り上げたワークショップを9月17日(金)にIPA会議室(東京都文京区)で開催しました。「アジャイルインスペクション」とは、上流での品質への取組みを少ないコストで改善できると期待されている開発手法です。

本ワークショップでは、開発・保守部門と支援部門に在籍されている方をそれぞれ募集し、事前にポジションペーパーを提出頂きました。約20名の方々が参加し、活発な意見交換がなされました。


本ワークショップの詳細については、次のURLをご覧ください。

http://sec.ipa.go.jp/seminar/2010/20100917.html



3.SECセミナー「ITプロジェクトの『見える化』、その手法と実証のこころみ」の開催

(担当所長:松田、担当副所長:立石)

IPAは、ソフトウェア開発プロジェクトの可視化(見える化)についてのセミナーを9月24日(金)にIPA会議室(東京都文京区)で開催しました。

本セミナーでは、以下の方たちを対象として、IPAが取り組んでいるソフトウェア開発の「見える化」手法と、IPAが開発したプロジェクト可視化ツール(EPM*8)の活用事例を紹介しました。

・ ソフトウェア開発プロジェクトの可視化(見える化)をプロジェクト管理に役立てようと考えている実務者

・ プロジェクト管理者、PMO*9 関係者、ソフトウェア品質保証関係者

セミナーには、約90名の方が参加され、活気あるセミナーとなりました。


本セミナーの詳細については、次のURLをご覧ください。

http://sec.ipa.go.jp/seminar/2010/20100924.html

  1. EPM(Empirical Project Monitor):ソフトウェア開発プロジェクト可視化ツール。
  2. PMO:Project Management Office


4.「第49回情報処理学会 電子化知的財産・社会基盤研究会」にて研究成果を発表

(担当所長:松田、担当副所長:立石)

IPAは、9月10日(金)に新潟大学(新潟県新潟市)で行われた、「第49回情報処理学会 電子化知的財産・社会基盤研究会」に参加し、IPA研究員が「社会の「インテリジェンス」活用に向けた課題と考察」の標題で定量データ収集における課題と解決方法に関する考察についての研究成果を発表しました。

その後の質疑応答では、データ提供に対するインセンティブの重要性や個人・企業のプライバシー情報の漏えいに対する不安感などについて、約20名の参加者と熱心な議論が交わされました。


本研究会の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.eip.or.jp/arch/eip49.shtml



5.「平成22年度 情報処理学会関西支部 支部大会」における講演

(担当所長:松田、担当副所長:立石)

IPAは、9月22日(水)に大阪大学中之島センター(大阪府大阪市)で行われた、「平成22年度 情報処理学会関西支部 支部大会」において、IPA研究員が特別講演の講師として参加しました。

本講演では、これまでのSECの活動を題材に、ソフトウェア開発プロジェクトの可視化(見える化)に関する取組みとこの取組みに関わる産学連携の意義について紹介しました。特別講演には、約50名が参加し、盛況の内に終了しました。終了後は、関西地区の学会関係者らと本講演テーマを含めた意見交換を行ないました。

IPAは、今後もソフトウェア開発プロジェクトの可視化(見える化)の普及促進に努めます。


情報処理学会関西支部 支部大会の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipsj.or.jp/sibu/kansai/ipsj-kansai/sibutaikai_22/info.html



W.IT人材育成

1.ベトナムソフトウェア協会と相互協力協定を締結
〜国外初 ITスキル標準を本格導入した機関との協力体制の確立〜

(担当理事(本部長):田中、担当センター長:網野)

IPAは、ベトナムソフトウェア協会(以下、「VINASA*10 」という。)とのITスキル標準の展開に関する相互協力協定を9月27日(月)に締結しました。

IPAでは、過去3年間にわたって、ITスキル標準に基づくIT人材評価システムの構築とVINASA会員企業への導入を支援してきました。この支援により、ITスキル標準のベトナム版(以下、「VRS*11 」という。)がVINASAによって2009年に策定され、企業での活用が開始されています。

VINASAがVRSを主体的に推進する段階に進んだことを受け、今後のITスキル標準の推進に関する情報交換や技術的な協力を進めるため、この度、相互協力協定を締結しました。本協定の締結により、日本・ベトナム間のITサービス産業の活性化やIT人材の流動化が促進されることを期待するとともに、IPAはその推進に努めます。


VINASAとの相互協力協定の締結の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/about/press/20100927.html

  1. VINASA(Vietnam Software Association):
    http://www.vinasa.org.vn/
  2. VRS(VINASA Ranking System):VINASAによるIT人材評価システムの名称。


X.ソフトウェア開発

1.「RubyWorld Conference 2010」を共催

(担当理事:仲田、担当センター長:田代)

IPAは、9月7日(火)から8日(水)に、島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」(島根県松江市)で開催された「RubyWorld Conference 2010」(主催:開催実行委員会)を共催しました。

本カンファレンスは、2日間にわたり22のプログラムが実施され、延べ1,100名の参加がありました。IPAが企画した「IPA国際標準化セッション」では、以下の講演タイトル及び講演者により、国際的な標準化活動に対する取組みなどが紹介されました。

・ 「Ruby標準化この1年」

 中田育男氏 (IPA Ruby標準化検討WG主査/筑波大学名誉教授)

・ 「ビジネス戦略と国際標準化」

 原田節雄氏 (財団法人日本規格協会/ソニー株式会社)

・ 「Standardization and - or versus - Innovation」

 Onno Elzinga氏 (Ecma International*12)


本カンファレンスの詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.rubyworld-conf.org/ja/

  1. Ecma International:情報通信システムの分野における国際的な標準化団体。
    http://www.ecma-international.org/


2. オープンソースと政府・自治体がテーマのカンファレンス「OSC2010.Government」で講演

(担当理事:仲田、担当センター長:田代)

IPAは、9月10日(金)から11日(土)に明星大学(東京都日野市)で開催された「オープンソースカンファレンス2010.Government」(主催:オープンソースカンファレンス実行委員会、以下「OSC2010.Government」という。)に参加しました。OSC2010.Governmentでは、IPAが実施した自治体調査結果*13の報告及び6地方自治体*14 のオープンソースソフトウェアの導入推進者を集めたパネルディスカッションを行いました。同時開催の「OSC2010 東京/Fall」では、「OSS iPedia」及び「OSSオープン・ラボ」のデモ展示を行いました。

OSC2010.Governmentは、全国各地から延べ1,400名の参加がありました。実際の体験談による講演内容に、聴講者の方々はメモや写真をとったり、講演途中で質疑をしたりするなど、熱心に参加されていました。


「OSC2010.Government」の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.ospn.jp/osc2010-gov/

  1. 第3回地方自治体における情報システム基盤の現状と方向性の調査:
    http://ossipedia.ipa.go.jp/doc/199
  2. 秋田県大館市、福島県会津若松市、長野県塩尻市、大阪府箕面市、福岡県、長崎県


3. OSSオープン・ラボを利用した地域コミュニティ主催の勉強会を実施

(担当理事:仲田、担当センター長:田代)

IPAは、9月18日(土)に北海道ソフトウェア技術開発機構(北海道札幌市)で開催されたPostgreSQL*15勉強会(主催:日本PostgreSQLユーザ会 北海道支部)において、「PostgreSQLのレプリケーション*16を体験しよう」をテーマとするOSSオープン・ラボを利用した勉強会を実施しました。

勉強会に参加した受講者は、教室のPCからインターネットを経由してOSSオープン・ラボのデータベースを操作することにより、「複雑なレプリケーションの動きを理解できた」と大変好評でした。


PostgreSQL勉強会の詳細については、次のURLをご覧ください。

http://www.postgresql.jp/events/672d5e4c30cf30f330aa30-f35f625f0f306e52c95f374f1a3092958b50ac3057307e3059/

  1. PostgreSQL:BSDライセンスにより配布されているオープンソースのオブジェクト関係データベース管理システム。
  2. レプリケーション:「レプリケーション」そのものは、「複製」のこと。データベース管理システムにおいては、あるデータベースとまったく同じ内容の複製をネットワーク上に複数配置し、通信回線やそれぞれのコンピュータにかかる負荷を軽減する仕組みをいう。


4.「第9回北東アジアOSS推進フォーラム」の準備会合に出席

(担当理事:仲田、担当センター長:田代)

IPAは、9月2日(木)に北京(中国)で開催された「第9回北東アジアOSS推進フォーラム」の事前会合に出席しました。本会合では、日本、中国、韓国の関係者が一堂に会する中、開催プログラム、局長声明及び議長声明の草案、本フォーラムの今後のあり方などについて集中した議論を行いました。

「第9回北東アジアOSS推進フォーラム」は、11月2日(火)から4日(木)にソウル(韓国)で開催される予定です。IPAは本フォーラムの日本側事務局として、今後も関係者との調整を進め、成功裏に終わるよう推進していきます。


北東アジアOSS推進フォーラムについては、次のURLをご覧ください。

http://www.ossforum.jp/north_asia