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IPAについて

プレス発表 「IT人材白書2016」を発行

~ 日本と欧州におけるIT人材の動向比較。フリーランスとして働くIT技術者の実態を調査 ~

2016年4月22日
独立行政法人情報処理推進機構

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田 達夫)は4月22日(金)、IT関連産業の人材動向、産学におけるIT教育の状況、IT人材個人の意識などについて、最新の動向や実態を把握することを目的とした調査を実施し、「IT人材白書2016 多様な文化へ踏み出す覚悟」として取りまとめ、4月27日(水)に発行することを公表しました。

 URL:http://www.ipa.go.jp/jinzai/jigyou/about.html

 IPAでは毎年、IT関連産業の人材動向、産学におけるIT教育の状況、IT人材個人の意識など、最新のIT人材の動向や実態を把握することを目的に調査を実施し、「IT人材白書」として発行(*1)しています。今回、2015年度の調査結果を基に「IT人材白書2016」として取りまとめ、4月27日(水)に発行します。

 今回の調査では、従来の調査対象であるIT企業やユーザー企業のIT部門に加え、今後進展するIoTに注目し、インターネット上のデータを活用し、新事業や新サービスなどを提供する「ネット企業およびネット部門(*2)」や、ITを活用した製品等の研究・開発を行う製造業等の「R&D(*3)部門」に対して新たに調査を実施しました。
 このほかIT人材白書としては初となる、欧州におけるIT人材の動向や人材育成施策を掲載しており、国内のIT産業に密接に関与する「企業に属さないフリーランス」についての調査も行いました。


 本書の主なポイントは、以下の通りです。

IT人材白書2016の主なポイント

● 欧州におけるIT人材の職種別割合、人材育成施策の動向
● 国内IT企業におけるIT人材の「量」に対する過不足感
● IoT関連技術を活用した新事業・新サービスの実施状況
● IoTに関わる人材に必要な能力、技術力
● フリーランスとして働くIT技術者、仕事・報酬に対する満足度、顧客獲得方法の実態
● 教育機関における新たな調査 情報系以外の学科におけるIT教育の動向

 本書は4月27日(水)から、Amazon.co.jpおよび全国官報販売協同組合販売所にて製本版の取り扱いを開始するほか、各書店で取り寄せることも可能です。また、以下のURLからPDF版のダウンロードが可能です。

http://www.ipa.go.jp/jinzai/jigyou/about.html



IT人材白書2016表紙の画像 IT人材白書2016
定価:本体1,389円(税別)
発行:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
ISBN:978-4-905318-38-5

 なお、IPAでは本書の概要、ポイントなどを解説する「IT人材白書2016 説明会」(参加無料)を4月27日(水)にIPA内で開催します。詳細は、以下のURLからご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/jinzai/jigyou/about.html

脚注

(*1) 2008年度より調査を開始し、2009年より「IT人材白書2009」を発行している。今回で8回目の発行となる。

(*2) インターネットサービス関連事業を実施する企業および事業部門

(*3) R&D(Research and development):研究開発

プレスリリースのダウンロード

本件に関するお問い合わせ先

IPA IT人材育成本部 IT人材育成企画部 下田/山崎

Tel: 03-5978-7506 Fax: 03-5978-7516 E-mail: 電話番号:03-5978-7506までお問い合わせください。

報道関係からのお問い合わせ先

IPA 戦略企画部 広報グループ 山北/一家

Tel: 03-5978-7503 Fax: 03-5978-7510 E-mail: 電話番号:03-5978-7503までお問い合わせください。