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プレス発表 バングラデシュ人民共和国 郵政通信情報技術省 ポラク副大臣がIPAを来訪

2015年5月14日
独立行政法人情報処理推進機構

 バングラデシュ人民共和国(以下、バングラデシュ)郵政通信情報技術省のジュナイド・アーメッド・ポラクICT担当副大臣は、5月14日(木)にIPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)を来訪し、懇談を行いました。
 懇談では、日本の技術協力によりバングラデシュに導入された「アジア共通統一試験」について、日本への謝意が述べられると共に、今後さらなる協力について要請がありました。

 IPAは、JICA(独立行政法人国際協力機構、理事長:田中 明彦)の協力を得て、バングラデシュにおけるIT関連産業の発展、IT人材育成の支援を目的に、日本の国家試験「情報処理技術者試験」制度を同国に導入(*1)し、2014年10月より同国において「アジア共通統一試験(*2)」として実施されています。

 本日5月14日、バングラデシュ郵政通信情報技術省のポラク副大臣はIPAを来訪し、藤江理事長と懇談を行いました。
 懇談では、ポラク副大臣よりIPAの取り組みに対して謝意が述べられると共に、昨年行われたシェイク・ハシナ首相と安倍晋三内閣総理大臣による首脳会談において、日本の技術協力により情報処理技術者試験制度がバングラデシュに導入され、同国のIT関連産業が発展していくことへの期待について両国首脳から歓迎の意が表明されたことを踏まえ、さらなる協力について要請がありました。これを受け、IPA藤江理事長は、今後もバングラデシュにおける情報処理技術者試験制度の発展に向けて、引き続き協力をしていきたい旨を表明しました。


ポラク副大臣(左)と藤江理事長(右)

 IPAでは、今後もアジア共通統一試験を通じて、バングラデシュをはじめアジア各国のIT人材の育成・確保が進み、IT関連産業が発展し、日本とアジア各国におけるIT人材の流動性向上が図られることを期待しています。

脚注

(*1) 情報処理技術者試験制度の導入及び運営能力向上の支援を目的としたJICAの「ITEEマネジメント能力向上プロジェクト」が2012年10月より開始され、2014年9月に日本とバングラデシュの間で相互認証協定を締結した。

(*2) 同じ日に同じ問題を使用して実施する共通統一試験。バングラデシュのほか、フィリピン、タイ、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、モンゴルの計7カ国において実施されている。IPAは試験問題の提供、問題作成ノウハウの移転など技術協力を行っている。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/asia/kaigai/001.html

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