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プレス発表 本年10月のバングラデシュにおける「情報処理技術者試験」制度導入について

日本・バングラデシュ両国首脳が歓迎の意を表明

2014年5月28日
独立行政法人情報処理推進機構

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)がJICA(独立行政法人国際協力機構、理事長:田中 明彦)と協力し、バングラデシュ人民共和国における情報処理技術者試験の制度導入を予定していることについて、2014年5月26日に行われた日本およびバングラデシュ両国の首脳会談において、両国首脳が歓迎していることを表明しました。


 IPAは、アジア各国におけるIT人材の育成・確保および各国との連携を強化するため、フィリピン、タイ、ベトナムなど6カ国(*1)において、「アジア共通統一試験」を実施しており、我が国の国家試験である「情報処理技術者試験」の制度を各国に導入しています。
 IPAは、バングラデシュにおける情報処理技術者試験の制度を導入するため、JICAと協力し、2012年10月から、試験の運用ノウハウの指導、試験問題の提供、問題作成ノウハウの技術移転などの支援を行っており、本年10月にバングラデシュにおいて、アジア共通統一試験の実施が予定されています。

 本年5月26日、安倍晋三内閣総理大臣は、公賓として来日しているシェイク・ハシナ・バングラデシュ人民共和国首相と首脳会談を行い、両国首脳は、「日バングラデシュ包括的パートナーシップ」を立ち上げることを表明しました。
 その中で、両国首脳は、IPAおよびJICAの技術協力により本年10月末までにバングラデシュにおける情報処理技術者試験の制度導入が予定されていることを歓迎し、本制度の導入を含め政府の支援と民間セクターの関与によって、バングラデシュのIT および関連産業が発展することへの期待を表明しました。

 バングラデシュは、本年9月に、アジア共通統一試験の実施加盟国で構成された「ITPEC」への加盟を予定しており、本年10月には、アジア共通統一試験を実施する予定です。

 IPAは、本取組みを通じて、バングラデシュをはじめとするアジア各国におけるIT人材の育成・確保、ITおよび関連産業が発展し、我が国とアジア各国におけるIT人材の流動性の向上、有効活用が図られることを期待しています。

 なお、情報処理技術者試験のバングラデシュへの展開についての詳細は別紙1、アジア各国への展開についての詳細は別紙2をご参照ください。

  【参考】 外務省「日・バングラデシュ首脳会談(概要)」

脚注

(*1) フィリピン、タイ、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、モンゴルの6カ国

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IPA IT人材育成本部 IT人材育成企画部 国際グループ 伊藤/坂口

Tel: 03-5978-7607 Fax: 03-5978-7617 E-mail: 電話番号:03-5978-7607までお問い合わせください。

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