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プレス発表

年末年始における注意喚起

2010年12月22日
独立行政法人情報処理推進機構

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、2010年12月22日、年末年始における情報セキュリティに関する注意喚起を発表しました。
 この注意喚起は、長期休暇中のサービス妨害攻撃や顧客へのウイルス感染、情報漏えいなどのインシデントが起きないよう、また起きた場合の被害が拡大しないことを目的として、(1)システム管理者を対象とした長期休暇前の対応、(2)企業での利用者を対象とした長期休暇明けの対応、(3)家庭での利用者を対象としたセキュリティ対策で構成しています。
URL:http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert221222.html

概要は以下のとおりです。

○システム管理者へ (長期休暇前の対応)
  • 不測の事態が発生した場合に備えて、緊急連絡体制や対応の手順を明確にしてください。
  • 業務用のパソコンやデータ等を組織外に持ち出す場合のルールを従業員に徹底してください。
  • 自宅で業務関係のデータを扱う場合の注意点を従業員に徹底してください。
  • 外部を含め組織内のサーバやパソコン等にアクセスする権限を再確認してください。
  • 日常の基本的なセキュリティ対策の状況を再確認してください。
○企業でパソコンを利用される方へ (長期休暇明けの対応)
  • 休暇明けに、OS(オペレーティングシステム)やアプリケーション(インターネット閲覧ソフト、メールソフト、動画閲覧ソフト、ドキュメント閲覧ソフト等)の修正プログラムの有無を確認し、適用してください。
  • ウイルス対策ソフトの定義ファイルを最新の状態に更新し、ウイルスチェックしてください。
  • 休暇中に持ち出したパソコンやUSBメモリなどを、ウイルスチェックしてください。
○ご家庭でパソコンを利用される方へ (長期休暇中の対応)
  • 使用しているパソコンのOSやアプリケーションソフトを最新バージョンに更新してください。
  • ウイルス対策ソフトの定義ファイルを常に最新の状態にして使用してください。
  • 他人のパソコンで使用したUSBメモリ等の外部記憶媒体を自分のパソコンで使用しないでください。
  • 重要なデータは万が一に備え外部記憶媒体等にバックアップ保存を行ってください。
  • 重要な情報を扱うパソコンでWinny等のファイル共有ソフトを使用するのはやめましょう。
  • Twitter等における短縮URLを安易にクリックするのはやめましょう。
  • クリックでセキュリティ警告画面が表示されたら信用できるかどうか慎重に考えましょう。入会登録・請求書画面等が表示されても、すぐにお金を振り込んだり業者に連絡するのはやめましょう。

■詳細は下記のURLをご覧ください。

URL:http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert221222.html

プレスリリースのダウンロード

プレスリリース本文プレスリリース本文(PDFファイル)(PDFファイル、102KB)

本件に関するお問い合わせ先

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