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プレス発表 年末年始における注意喚起

2009年12月21日
独立行政法人 情報処理推進機構

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、略称:IPA、理事長:西垣 浩司)は、2009年12月21日、年末年始の休暇期間中における情報セキュリティに関する注意喚起を発表しました。
 この注意喚起は、(1)システム管理者を対象とした長期休暇前の対策、(2)企業でのパソコンユーザーを対象とした長期休暇明けの対応、(3)家庭での利用者を対象としたウイルス感染やワンクリック請求の被害等に遭わないための注意事項で構成しています。
 URL:http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert211221.html


概要は以下のとおりです。

○システム管理者の方へ

〜 年末年始の長期休暇前の対策について 〜

  • 管理しているサーバやパソコンの OSに修正プログラムを適用し、最新のバージョンに更新することで、セキュリティホールを解消してください。
  • 管理しているサーバやパソコンのアプリケーションソフトも修正プログラムを適用し、最新のバージョンに更新してください。
  • 管理しているサーバやパソコンで使用しているウイルス対策ソフトの定義ファイル(パターンファイル)を、常に最新の状態になるように設定してください。

○企業でパソコンを利用される方へ

〜 年末年始の長期休暇明けの対応について 〜

  • 休暇明けには、OSやアプリケーションソフトの修正プログラムの有無を確認し、必要な修正プログラムを適用してください。
  • 休暇中に持ち出していたパソコンは、必要なOSやアプリケーションソフトの修正プログラムを適用し、ウイルス対策ソフトの定義ファイル(パターンファイル)を最新の状態にしてからウイルスチェックを行ってください。
  • 休暇中に持ち出したデータなどを格納している USB メモリなどの外部記憶媒体についても、ウイルスチェックを行ってから使用してください。

○ご家庭でパソコンを利用される方へ

〜 ウイルス感染やワンクリック請求の被害等に遭わないように 〜

  • 使用しているパソコンの OSに修正プログラムを適用し、最新のバージョンに更新することで、セキュリティホールを解消してください。
  • 「ワンクリック請求」を行うサイトも含めた、年齢確認の同意を求める、「はい」か「いいえ」のボタンをクリックさせる画面が表示された場合、年齢確認以外にサイト利用時の規約も表示されていますので、この利用規約もよく読み、その先のサイトの利用を判断してください。
  • USB メモリなどの外部記憶媒体については、所有者不明や自身が管理していないものは、自身のパソコンに接続しない、自身が管理していないパソコンに、自身の外部記憶媒体は接続しない、などでウイルス感染を防いでください。

■詳細は下記のURLをご覧ください。
  URL:http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert211221.html



本件に関するお問い合わせ先

IPA セキュリティセンター 木邑(きむら)/花村

Tel: 03-5978-7527 Fax: 03-5978-7518 E-mail:

報道関係からのお問い合わせ先

IPA 戦略企画部 広報グループ 横山/大海(おおみ)

Tel: 03-5978-7503 Fax:03-5978-7510 E-mail: