プレス発表 オープンソースソフトウェア発展の貢献者を表彰する「2009年度日本OSS貢献者賞、日本OSS奨励賞」を実施
2009年7月30日
独立行政法人 情報処理推進機構
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、このたび、優れたオープンソースソフトウェア(以下OSS)の開発及び普及に貢献した個人等を表彰する「2009年度日本OSS貢献者賞、日本OSS奨励賞」を実施します。
IPAでは、オープンソフトウェア・センターを中心に、OSS活用促進のための様々な課題解決に取り組んでいます。
「日本OSS貢献者賞」は、日本におけるOSS開発の振興を図ることを目的に、影響力のある開発プロジェクトを創造・運営した開発者や、グローバルプロジェクトにおいて活躍する卓越した開発者、OSS普及への貢献者を表彰するものです。本賞は2005年度に創設し、今年度が第5回目となります。
また、今年度は昨年度までの表彰に加え、過去一年間にOSSの開発や普及に顕著な活躍をした個人ないしグループを表彰する「日本OSS奨励賞」を新設します。
- 「2009年度日本OSS貢献者賞、日本OSS奨励賞」概要
主催: 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
共催: 日本OSS推進フォーラム
日本OSS貢献者賞
- OSS開発分野
世界・日本におけるOSSプロジェクトにおいて中心的な役割を果たしている開発者を対象とします。開発基盤やOS・ミドルウェア、アプリケーション、デスクトップ、サーバ、組み込み分野など幅広い分野の中で活躍するOSS開発者が対象です。
- OSS普及促進分野
OSSの発展・普及に大きく貢献した人、OSSコミュニティやマーケットに大きな影響を与えた人を対象とします。コミュニティの形成、OSSの認知、ドキュメンテーション、人材育成、標準化などに大きく貢献された人が対象です。
日本OSS奨励賞
OSSの開発、普及において、この1年間に特に優れた成果を出した、あるいは活動した個人ないしはグループが対象です。
募集方法: 広く一般からの推薦(自薦、他薦を問いません)にて候補者を募集します。
※但し、両賞ともに、現在も日本でOSSの開発や普及の活動を継続している人を対象とします。
審査方法: 産業界・学界のメンバーで構成された審査委員会(委員長:相磯 秀夫 東京工科大学 理事)が審査を行います。
2009年度日本OSS貢献者賞審査委員会名簿
(PDFファイル、15KB)
表彰: 日本OSS貢献者賞受賞者にはIPAフォーラム2009* の授賞式において盾を、日本OSS奨励賞受賞者には表彰状をそれぞれ授与します。
詳しい推薦受付方法、審査方法は以下のWebページをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/software/open/ossc/2009/contribute/ossaward2009.html
- スケジュール
7月30日(木) 推薦の受付を開始
9月 7日(月) 推薦の締め切り
10月上旬 受賞者への通知
10月29日(木) IPAフォーラム2009にて授賞式
- プレスリリースの全文は以下のPDFをご覧ください。
プレスリリース本文
(PDFファイル、80KB)
* IPAフォーラム2009は、IPAの事業活動の紹介と成果の普及促進等を目的として開催しているイベントです。今年は、10月29日(木)に明治記念館での開催を予定しています。
本件内容に関するお問い合わせ先:
独立行政法人情報処理推進機構
オープンソフトウェア・センター 企画グループ 大内/柳本
Tel: 03-03-5978-7507 Fax:03-5978-7517
E-mail:
報道関係からのお問い合わせ先:
独立行政法人情報処理推進機構 戦略企画部広報グループ 横山/大海
Tel: 03-5978-7503 Fax:03-5978-7510 E-mail: