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最近のウイルス等の不正プログラム(以下、「マルウェア」)は、メールを利用してマルウェアを大量にインターネット上にばら撒いて、そのメールを受け取った利用者に被害をあたえる従来型から、インターネット上のWebサイトの中にマルウェアを埋め込み、利用者が自らWebサイトにアクセスしてマルウェアを実行することにより(自動実行される場合もある)、その利用者に被害を与えるタイプに移行してきています。 このような状況から、一般国民に対して迅速かつ適切にマルウェアに関する情報を提供するためには、従来からの届出を受け付けることによる情報収集に加えて、一般利用者と同様のアクセスを行うことによる能動的なインターネット上からのマルウェアの検体及び情報収集が必要不可欠となってきています。 これらの背景の下、IPAとKISAは、インターネット上のWebサイトを検索して、マルウェア等の情報を収集、解析し、その解析結果を蓄積すると共に、対策の策定、情報提供を行うノウハウについて、共同研究を行うことで合意しました。 また、この定期会合では、組込みシステムの情報セキュリティ対策及び脆弱性情報の取り扱いに関する情報交換及び、個人と企業のセキュリティ評価について、共同研究の現状と課題及び今後の予定に関する意見交換を実施しました。 なお、今回の会合に先立ち、藤原理事長が、韓国情報通信部主催の韓国情報セキュリティ標語・ポスターの表彰式に参列し、IPA理事長賞を贈呈しました。 この会合は、2004年7月にIPAとKISAで締結した相互協力協定に基づく定期会合で、昨年11月に東京で開催したのに続く第6回目となるものです。次回会合は、本年秋に東京にて開催する予定です。
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