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オープンソースソフトウェア・センター
(OSSセンター)は、インターネットを通じてOSS関連情報の登録や参照ができるオープンソース情報データベース「OSS iPedia」を2006年5月15日
より公開しています。「OSS iPedia」は、2007年3月末までに約380万アクセス(一日平均12,000)があり、OSS開発者やシステム構築者、
企業・官公庁のユーザなどに活用されています。
今般、一層の利用拡大を図るため、使い勝手やコンテンツの拡充など利用者からの要望を基に「OSS iPedia」の機能強化を実施しました。
今回の機能強化のポイントは以下のとおりです。
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(1)
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ユーザインタフェースの改良
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・ト ッ プ 画 面・・・
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ナビゲーションやお知らせ画面を
追加し、初めての利用者にもわかりやすいインタフェースを追加
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・検 索 機 能 ・・・
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操作画面デザインおよび目的に合わせて
詳細に条件指定できるインタフェースに改良
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(2)
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機能の追加と拡張
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・国 際 化 機 能・・・
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トップ画面および導入事例情報(75件)、
性能評価情報(153件)を英語化。ユーザが容易に英語表示に切り替えでき、英語の導入事例情報、性能評価情報を登録できる機能を追加
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・導入事例の拡張・・・
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サーバ導入事例に加え、組込み、
デスクトップ、公共の実証実験などの導入事例の登録・検索・表示機能を追加
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・アンケート機能・・・
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OSS iPediaユーザに対してアンケートを
実施する機能を搭載。アンケート結果をタイムリーに公開
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今回のリニューアルにより、海外を含むより多くの
利用者がOSS iPediaを活用できるようになります。韓国電子通信研究院(ETRI) (*2)から北東アジアOSS推進フォーラム (*3)WG1(技術開発・評価WG)で
共同開発テーマとして実施中の日中韓DB性能・信頼性評価 (*4)の韓国側成果として、性能評価情報 (*5)(英語版4件)が公開されました。
今後、OSS iPediaへのコンテンツ登録の容易性を
さらに向上させると共に、ユーザからの情報登録の促進活動にも注力し、情報の拡充を図っていく予定です。また、アンケート機能の活用により得られた
ユーザの意見を、OSSセンターの活動やOSS iPediaの強化などに反映し、OSSに関する情報提供の場としてだけではなく、より使いやすく役に立つOSS関連情報の
交流基盤を目指します。
■「OSS iPedia」 http://ossipedia.ipa.go.jp
※本文中に記載されている会社名・製品名・システム名
などは、各社の登録商標、もしくは商標です。
詳細については以下のPDFファイルをご参照ください。
ニュースリリース全文 (PDFファイル 103KB)
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