「研修ロードマップ」は、職種ごとに修得すべき研修科目を明示したもので、IT企業や教育機関、研修事業者などがITスキル標準に対応した教育訓練を設計する際に有用な研修体系の参照モデルです。 「ITスキル標準V2」では、専門職種とその評価指標(達成度指標)を整理した「キャリア編」と、成果の達成に必要な能力を整理した「スキル編」とに基本構造を明確化しています。「研修ロードマップ」は、教育訓練の充実を促す目的から「スキル編」に位置づけられます。
主な改訂ポイントは、 |
○ITスキル標準の専門分野見直しに伴う研修コースの再構成
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ITスキル標準V2で見直されたITアーキテクト、プロジェクトマネジメント、及びオペレーション職種の専門分野に合わせ、これら3職種の研修コースを再構成しました。
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○ITスキル標準のスキル項目、知識項目の見直しに伴う学習内容の整合
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ITスキル標準V2で「スキルディクショナリ」が新設されたことから、研修ロードマップの項目名、記載順を、この「スキルディクショナリ」に整合させました。
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○受講前提、スキル修得目標の見直し
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ITスキル標準V2で達成度指標の記述を見直し、レベル毎に果たすべき役割を明確化したのに合わせ、研修ロードマップに記載されている研修修了後のスキル修得目標、受講対象等のレベル記述を見直しました。
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なお、今後も「研修ロードマップ」は、ITスキル標準の改訂に合わせ更新していく予定です。
◆「研修ロードマップ」は、下記URLからダウンロードいただけます。 http://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/news/itss_RM_V2_060707.html |