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韓国ソフトウェア振興院との第2回定期会合を開催

2006年4月11日
独立行政法人 情報処理推進機構
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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA、理事長:藤原 武平太)は、2006年4月10日、韓国ソフトウェア振興院※(KIPA、院長:高 賢鎭、ソウル市)と昨年11月に締結した相互協力協定(MCA:Mutual Cooperation Agreement)に基づき、第2回定期会合を開催いたしました。
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IPAは、2003年11月からKIPAと情報交換等の実務的な交流を継続してきました。両者は、2005年11月24日にMCAを締結し、定期的な情報交換をはじめとする協力を進めております。
今回の会合では、ソフトウェアエンジニアリングおよびオープンソースソフトウェアの分野について、 (1) 双方の活動実績と今後の活動予定についての情報交換 (2) 相互協力について (3) IPAの事業成果等の総合展示会「IPAX 2006」 (会期:2006年5月17日〜19日、会場:東京ビッグサイト)へのKIPAの参加について を議題とし、活発な意見交換を行いました。
IPAからは、特にオープンソースソフトウェアについて、本年1月にIPA内にオープンソースソフトウェア・センターを設立したことから、KIPAに対し、その設立目的や活動内容などの紹介を行いました。また、IPAのソフトウェア・エンジニアリング・センターの活動については、経済産業省が4月4日に公表した「情報システムの信頼性向上に関するガイドライン(案)」の策定において、IPAが果たした役割等を紹介しました。
[本ガイドライン(案)は、経済産業省のWebサイトにてご参照ください(URL:http://www.meti.go.jp/feedback/index.html、 ※ パブリックコメント募集中、意見・情報受付締切日:5月8日まで)]。
※ 韓国ソフトウェア振興院(KIPA: Korea IT Industry Promotion Agency)について 韓国政府 情報通信部の傘下組織。韓国国内のIT産業の支援、基盤技術開発の促進、人材の育成及びソフトウェア輸出の支援等を行っています。

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