IPAは、日本・韓国及び中国の3カ国によるオープンソースソフトウェア分野での協力に関連して、2年前からKIPAと、情報交換等の実務的な交流を継続してきました。
今回の協定では、
(1)定期的な情報交換
(2)日韓双方での会議開催(別途合意による)
(3)双方主催のセミナー・カンファレンス等への参加
を基本的な目的としております。
また、対象とする分野は、
(1)ソフトウェアエンジニアリング
(2)オープンソースソフトウェア
(3)ソフトウェア開発に関する事業方針
(4)人材育成
等としており、今後は、これら4分野につきまして、具体的な協議を推進してまいります。
IPA及びKIPAは、主要事業の分野であるソフトウェアエンジニアリング及びオープンソースソフトウェア等に関して、相互協力協定を締結することで、より体系的な日韓の協力体制を整備することとなります。
※ 韓国ソフトウェア振興院(KIPA)について
韓国政府 情報通信部の傘下組織。韓国国内のIT産業の支援、基盤技術開発の促進、人材の育成及びソフトウェア輸出の支援等を行っています。
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