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IPAについて 「創造」「安心」「競争力」の3つを柱とした事業活動を実施し、IT国家戦略の実現を推進いたします。







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8名の天才プログラマー/スーパークリエータを発掘
〜平成14年度『未踏ソフトウェア創造事業』開発者の評価〜


平成15年9月26日
情報処理振興事業協会


経済産業省の外郭団体である情報処理振興事業協会(IPA:Information-technology Promotion Agency, Japan)(理事長 藤原 武平太)が経済産業省の補助を受けて実施している『未踏ソフトウェア創造事業』では、平成14年度に74件を採択して事業を実施し、このうち8名について担当プロジェクトマネジャー(PM)から「天才プログラマー/スーパークリエータ」クラスとの評価を得ました(PM評価コメント等は、 別紙PDFファイル 参照)。


平成15年9月26日
情報処理振興事業協会




中尾 恵



(金出 武雄PM)




藤井 敦



(喜連川 優PM)




田中 浩也



(田中 克己PM)




川合 史朗



(近山 隆PM)




新井 俊一



(萩谷 昌己PM)




五十嵐 健夫※



(増井 俊之PM)




鈴木 健



(村岡 洋一PM)




大島 芳樹



(アラン・ケイPM)


※五十嵐 健夫は、平成13年度においても天才/スーパークリエータの評価を受けました。


また、本事業では、平成12年度から合計28名(重複を除く。延べでは35名)の「天才プログラマー/スーパークリエータ」を発掘しました。

なお、平成14年度開発成果に対するプロジェクトマネジャーの評価結果は、


8件




「天才プログラマー/スーパークリエータ」 クラス


52件




「ある程度期待に応えた者」 クラス


14件




「その他」 クラス


であり、これら74件の成果については、


13件/74件




会社設立が決定


15件/74件




事業化(商品化)が決定


10件/74件




民間からの別のサポーターが決定


16件/74件




(世界的な)学会の論文集に掲載


10件/74件




研究機関等からの招聘あり


と合計40件(重複を除く。延べでは64件)がビジネス面あるいは学術面から高く評価されており、 次世代の我が国IT産業界を担う人材として、各開発者の今後の活躍が期待されます。

全開発案件の採択者の氏名(所属)、委託金支払額、テーマ概要、プロジェクトマネジャーによる採択理由および開発成果の評価については、 後日テーマ毎に下記URLにて公開いたします。


なお、IPAでは、天才プログラマー/スーパークリエータの開発成果を含めた『未踏ソフトウェア創造事業』の開発成果のデモ展示と発表を、 来る9月29日(月)及び30日(火)に東京国際フォーラムで開催する「IPAX Autumn2003」で行う予定です。 詳細は、専用サイト http://www.ipa.go.jp/about/news/ipax/autumn2003/index.htmlをご覧下さい。


情報処理振興事業協会(IPA)とは
情報処理振興事業協会は「情報処理の促進に関する法律」(昭和45年5月22日法律第90号)に基づいて、 昭和45年10月1日に設立された政府関係機関(特別認可法人)です。情報処理の振興を図るため、プログラムの開発及び利用の促進、 情報処理サービス業等に対する助成、情報セキュリティ対策、人材育成等の事業を実施しています。
 なお、平成16年1月5日より独立行政法人情報処理推進機構に改組されることとなっております。


『未踏ソフトウェア創造事業』とは
IT分野、中でもソフトウェア関連分野における世界での成功例を見ると、独創性を有した優れた個人(スーパークリエータ)により比較的短期間で生み出されたものが多く、 我が国においてもゲームソフトウェア分野や携帯電話などIT市場での独創的な技術等の成功事例を見つけることができます。 しかし、まだその数は少なく、独創的な技術やビジネスシーズを有するスーパークリエータの卵が埋もれている可能性が高いといえます。
 未踏ソフトウェア創造事業は、このような人材の発掘・育成を狙いとすることを目的とし,


(1)


創造性等に秀でたソフトウェアの開発を行う優れた能力を有する個人(又は数名のグループ)を支援する


(2)


個人のアイディアを積極的に評価する観点から、複数の審査員による合議制ではなく、IT分野において自らも秀でた実績と能力を持つプロジェクト・マネジャー(PM)が、それぞれ独自の視点からの評価に基づきプロジェクトの選定を行い、その後の進捗管理、評価まで責任を負う


(3)


個人(又はグループ)が開発等に没頭できるようにし、メンター役も果たせるプロジェクト実施管理組織を設け、プロジェクト管理や成果報告書の作成等を支援する


という3つの点で、これまでの国によるソフトウェア開発支援制度とは異なる他に類を見ない制度として、高い評価を受けている事業です。


【平成14年度プロジェクトマネジャー】(敬称略)


金出 武雄




カーネギー・メロン大学(CMU) ワイタカー記念全学 教授


新部  裕




独立行政法人産業技術総合研究所情報処理研究部門 主任研究員


喜連川 優




東京大学 生産技術研究所 概念情報工学研究センター長 教授


紀  信邦




日本エンジェルズ・インベストメント株式会社 取締役


田中 克己




京都大学大学院 情報学研究科 教授


近山  隆




東京大学 新領域創成科学研究科 基盤情報学専攻 教授


徳田 英幸




慶應義塾大学 政策・メディア研究科委員長 環境情報学部教授


萩谷 昌己




東京大学大学院 情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻教授


増井 俊之




株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 シニアリサーチャー


Alan Kay(アラン ケイ)




President, Viewpoints Research Institute


村岡 洋一




早稲田大学 理工学部情報学科 教授


※各PMの所属は、事業実施時点の所属です。


未踏ソフトウェア創造事業に関するお問い合わせ先

経済産業省商務情報政策局情報処理振興課  祝谷・下堀
TEL:03-3501-2646  FAX:03-3580-6073
情報処理振興事業協会 開発第二部門  佐伯・間中
TEL:03-5978-7507  FAX:03-5978-7517  E-mail:mitou-kobo@ipa.go.jp

報道関係者からのお問い合わせ先

情報処理振興事業協会 総務部広報グループ  高瀬・横山
TEL:03-5978-7501  FAX:03-5978-7510  E-mail:
pr@ipa.go.jp


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