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2. ITの明日を切り拓く

産学が協力してIT人材を育てる

  ITを通じた国際競争力を強化するためにも、優秀な人材の育成は重要な社会的課題です。そのため、産業界 と教育界が将来に向けて育成するIT人材像を共有し、協力していくことが求められています。IPAは政府とも連携して、高等教育機関などにおける産学連携を通じた実践的なIT教育の展開を進めています。

■ より実践的なIT教育に向けて

  産業界で活躍できるIT人材を育成するためには、大学や専門学校などで、仕事の現場で役に立つ実践的なIT教育を行うことが有効です。最近の調査でも、実践的な教育が企業での実務に役立っているとの結果が出ています。

  そこでIPAでは、産学連携による実践的なIT教育を推進するための体制の構築を進めています。また、大学の情報系の学部・学科に向けて、企業の協力を得て作成された実践的な教育カリキュラムに関する情報やさまざまなノウハウを提供するなど、より早く効果の現れやすい取り組みも行っています。

産学によるIT人材育成推進体制の画像

■ IT人材育成に関する情報提供

  IPAでは、IT人材の動向に関する調査結果と、年度ごとのトピックステーマの分析をまとめて「IT人材白書」として公開・刊行していま す。また、情報提供サイト(IT人材育成iPedia)を通じて、産学連携による実践的なIT教育の事例や、カリキュラムを公開しています。


IT人材白書 2012 行動こそが未来を拓く 〜進むクラウド、動かぬIT人材〜の画像