平成12年度未踏ソフトウェア創造事業
採択案件評価書
| 1.担当PM | 2.上林 弥彦 |
| 2.採択者氏名 | 木村 健一郎(九州大学大学院生) |
| 3.プロジェクト実施管理組織 | 財団法人京都高度技術研究所 |
| 4.委託金支払額 | 6,000,000円 |
| 5.テーマ名 | 「移動通信体(iモード)とWWW及びデータベースの連係による、検索通知型サービス」 |
| 6.関連Webサイトへのリンク | |
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7.テーマ概要 移動通信体(iモード)とWWW,及びデータベースの連携により、検索結果通知型のサービスを提案する。これにより、ユーザは自分の必要な情報(登録した検索条件に合致するもの)をリアルタイムに取得することが可能になる。本プロジェクトでは、多くの利用例に対応できるような汎用型のシステムの構築を目指す。 |
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8.採択理由 ■提案内容にかなりの新規性がある ■提案書の内容が具体性で実現性が高い ■本事業は個人の能力を重視して採択するものであり、提案者はスーパークリエータとしての素質がある ■この提案は文部省科学研究費やIPAの他のプロジェクトに提案するよりも本プロジェクトに適している。 (コメント) 九州大学で本プロジェクトの説明を行った際に、あとで面接した学生のうちで一番面白い計画を持っているために応募をすすめたものである。提案者のシステム開発能力は問題なく、明確なビジネスプランまで持っており是非とも本プロジェクトで採用したいと思っている。 |
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9.開発成果と評価 ・このアイデアがNHKにも取り上げられ、モーバイル応用システムとして会社をたちあげ数社と交渉をしている。 ・この開発の特徴は、1. 最低環境のユーザにも優しい、2. 必要な機能の絞り込み、3. 「そこにある技術」の活用という点で、この面ではもっとも未踏に適したプロジェクトといえる。学生であったため費用もあまりかからなかった。完成度は90%程度で、バグや設計上の不備も見えたが、これは今後の課題といえる。実際のビジネス展開においても十分実用に足る物ができ、かつ当初より目的に挙げていた柔軟性と個別サービスの開発時間短縮が実現できたと思われる。 |
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